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2017.11.24

11月18日、弊社にて「筋肉と骨LIVE!!第9回 日常動作の美術解剖学」セミナーが開催されました

11月18日、弊社にて「筋肉と骨LIVE!!第9回 日常動作の美術解剖学」セミナーが開催されました。

 

本セミナーは9月23日に行われた「第7回 日常動作の美術解剖学」の続編です。

セミナーの主催は美術解剖学といえばこの方!自身の体を使って解剖学を教えるアートモデル 兼 講師の海斗さんです!

そしてモデルさんは、海斗さん+ANNAさんの男女2名構成ですね。

 

本日のテーマは「日常動作の美術解剖学」なのですがセミナー冒頭、「もしポーズオーダーがあれば、少しであれば日常動作意外でも引き受けましょう」とのこと・・・な、何と・・・(☆。☆) 

したらば出ますわ必然なり!「武器持ちポーズでお願いします!」

そしたら参加者の中に模造刀を持ってる人が!(ナゼ!?)

きんきゅーぅ開幕!!!

「日常動作の美術解剖学」改め、「戦闘動作の美術解剖学 - 日本刀編 -」

 

- 概要 -

日本刀は想像以上に重いものです。ただ持つだけでも重さがありますが、例えばそれを手に持ち切っ先を相手に向けて構えたとき、体に掛かる負荷はより高いものになります。

その時の筋肉の隆起は、日常では見られない独特のものです。

本セミナーでは模造刀を利用して攻撃動作・抜刀動作等を繰り返し、その時に利用される筋肉、その隆起を観察し、クロッキーを通して学んでいきます。

(※本概要は事実に基づいておりますが、私の妄想でありオフィシャルではありません)

 

すみません、テンションが上がってしまいまして当日は多数のオーダーをお願いしてしまったことを深く反省しております。

写真は海斗さんが模造刀を振りかぶっているところですが(モデルさんの権利の関係で画像処理しております)、実際は海斗さんANNAさんともに数ポーズ取っていただいておりまして、ゲームやらアニメやらでよく見る女性+日本刀セットをリアル人間版で見れました!

しかしやはり模造刀の重さは女性には大分辛い様で、ポーズの維持はかなり大変だったご様子・・・お疲れ様ですありがとうございます!

このテーマはレギュラーにしていただきたい・・・いやほんとにニーズは高いと思いますので!

 

午後からは本来のテーマ「日常動作の美術解剖学」で進んでいきます。

日常動作で使うであろう解剖学的な筋肉の解説から始まり、歩行等の解説も行っていきます。

前回の「日常動作の美術解剖学」では、Tシャツを着たり脱いだりに時間を割きましたが、今回は髪を触る、かき上げる等の動作に時間があてられました。

ところでムービングクロッキーをされたことのある方は分かると思うんですが、難しいんですよね・・・動作を通して構造は捉えやすくなるんですが、描こうとするポーズは一瞬ですのでもちろん描こうとするポーズは目の前に無いw

それでも必死に動作を追います!躍動感が出ればよいかな~という感じですね!

その辺の話になるとANNAさんはダンサーさんなのでいわば動きのプロです!ダンスも披露していただきましてその所作も追っていきます。

その一瞬一瞬のポーズはとても美しいのですが、やっぱり早い・・・w

念のために申し上げておきますと、ゆっくりやっていただいています!ダンスだとゆっくりやるにも限界ありますもんね^^;

 

難しいのですが人体の勉強はこの繰り返ししかないと思います。今回も勉強させていただきました!

 

さて解剖学セミナーのシリーズですが、次回は12月2日、非常にレアな・・・というより初!?

3Dペンと頭蓋骨モデルを利用した、表情筋解剖学のセミナーになっております。

こちらは既に満員御礼とのことですが、とても興味深い内容ですのでセミナー詳細を掲載させていただきます。

 

■『3Dペンと頭蓋骨モデルでの表情の立体解剖学セッション』

http://artmodel-hiro.com/pdf/3d_pen_20171202.pdf

 

 

主催者海斗さんのサイトも掲載させていただきます。美術解剖学にご興味がある方はぜひチェックしてくださいませ!

 

■美術解剖学モデル海斗

http://artmodel-hiro.com/