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2018.01.24

1月22日人体モデリング会「彫塑ロジュエ東京」が開催されました。

1月22日、弊社にて人体モデリング会「彫塑ロジュエ東京」が開催されました。

散々「2018年は第5クール!」と宣伝してきましたがすみません!2018年第1クールでした・・・(ノД`)

さて何クール目かはさておき、2018年第1クールは3ヶ月間の間に5回 → 計4回に変更となりました。

また、開催時刻も9:30~だったのが10:50~と大幅に変更になっており、朝に弱い方にも安心してご参加いただけます!

 

新クール突入ということで、彫塑ロジュエ東京について少し解説させていただきます。

彫塑ロジュエ東京は講師が講義を行うようなセミナーではなく、アートモデルさんを呼んで彫塑制作を行うモデリング会となります。

やはりキャラクター制作において最大のテキストは生身の人体です。この人体と真剣に向き合う機会を習慣としていこうというのが会の精神となっています。

彫塑ロジュエ東京の特徴は以下の3点、

 

①画材を問いません。ZBrush等デジタルツールでの参加も可能です!

②道具のレンタルあり、粘土レンタルは有料(500円)。手ぶらで行けます!

③希望すればモデルさんのフィードバックが貰える!

 

①は特に素敵ですね( ☆Д☆)

 

さて2018年第1クール、モデルは日本人女性でダンサーのANNAさん。

ダンサーさんだけあって筋肉のつき方がとてもスペシャルです!

女性では珍しく、腕の筋肉などもそのレリーフを感じることができ、この辺はさすがと言った感じですね!

フォルムの印象はなんといいますか、スト2のチュンリーみたいな感じ?

 

1回目なので速やかにボリュームを取りたいところですね、こんな感じになってます↓

 

 普通ヒップは脂肪なので垂れるんですが全然垂れてない・・・^^;

ちなみにモデルの解像度はまだかなり荒いですが、この段階でほぼ形を捉えないとそこから先の作業は無意味になってしまいます。

この段階で合っていなければ解像度上げたって合うはずがないですよね、作りこみたいのを必死に我慢してひたすら人体を追っていきます。

凹凸もこの段階では分かりやすくするためにちょっと強めについていますが、徐々に解像度を上げて作りこんで行けば勝手に消えるので気にしません。

 

下の写真は上記③でも触れましたモデルさんとのやり取り光景です。作品により磨きをかけるため、自分の視点からでしか気付かないことや、自身の体の好きなパーツ等を聞き取ってより洗練していきます。

 

 以下、他の参加者の方の作品です!

  

 

 その他、粘土だけでなくスケッチやクロッキーされる方もいらっしゃいまして、今回も中々幅広い活動のモデリング会となりました。

あと、初めて見ましたが面だけの造形をされている方もいらっしゃいますね、とても珍しいと思います。

 

 良い習慣のモデリング会ですよ~!

次回は2月11日、キャラクタークリエイションに関わる方のご参加お待ちしております!!

 

■彫塑ロジュエ東京

http://heiho20.wixsite.com/watanabeissho/blank-7