ポリゴンマジック株式会社

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ライブエンターテインメント
『ミュージカル「ヘタリア~The world is wonderful~」』
あらすじ
その昔、世界の中で、大きくてひろーい心をもったローマ爺ちゃんと一緒に、イタリアとロマーノの兄弟は楽しく陽気に暮らしていた。

やがて時は流れ、周りの者たちが次々と力をつけ始め、そうして気がついた頃には、ローマ爺ちゃんはいなくなり兄弟も離れ離れになっていく。

「また会おうね!いつか、ローマじいちゃんのように強くなろうね!」
そう誓いを立てて・・・。

公演日程
大阪公演:2021年12月16日(木)~19日(日)
東京公演:2021年12月23日(木)~31日(金)

劇場
大阪公演:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
東京公演:品川プリンスホテル ステラボ-ル

出演
イタリア:長江崚行、日本:植田圭輔
アメリカ:磯貝龍乎、イギリス:廣瀬大介、フランス:寿里
ロシア:山沖勇輝、中国:杉江大志、オーストリア:ROU
スペイン:山田ジェームス武、プロイセン:高本学、ロマーノ:樋口裕太

仲田祥司、松永健太郎、町田尚規、伊東征哉、松崎友洸、平澤佑樹
スタッフ
原作:「ヘタリア World★Stars」日丸屋秀和(集英社「少年ジャンプ+」連載)

演出:吉谷晃太朗
脚本:なるせゆうせい
振付:MAMORU
音楽:tak
歌唱指導:水野里香
舞台衣装デザイン:新朋子(COMO)
衣装製作:COMO
ヘアメイク:earch
カメラマン:金山フヒト
宣伝美術:Mujina:art

企画・プロデュース
4cu

制作
ポリゴンマジック

主催
ミュージカル「ヘタリアWW」製作委員会

大阪公演協賛
株式会社ヌマタ印刷

コピーライト
©日丸屋秀和/集英社・ミュージカル「ヘタリアWW」製作委員会
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ライブエンターテインメント
舞台「文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱(アリア)」
イントロダクション
「文豪とアルケミスト」とは、人々の記憶から文学が奪われる前に、
文豪と共に敵である"侵蝕者"から文学書を守りぬくことを目指す
DMM GAMESで配信中の文豪転生シミュレーションゲームです。

2019年2月に第1弾が上演され、
本作舞台「文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱(アリア)」は
シリーズ4作目となります。
脚本をなるせゆうせい、演出を吉谷晃太朗が担当します。
劇中BGMはノイジークロークの坂本英城が手掛けるゲーム楽曲を使用し、
イシイジロウもゲーム同様世界観監修を務めます。

徳田秋声らが加わり、文学を守るため、文豪たちの新たな戦いが始まります。

あらすじ
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
尾崎一門が奇跡的な再会を果たし、皆それぞれが懐かしさに浸る中、
どこか戸惑いを隠せない様子の徳田秋声。

ある日、徳田の師である尾崎紅葉の作品『金色夜叉』が突如侵蝕される事態が起こる。
太宰治らの協力のもと無事作品に潜書し、侵蝕者にとどめを刺そうとするが――

公演日程
東京公演: 2022年2月3日(木)~13日(日)
大阪公演: 2022年2月18日(金)~20日(日)

劇場
東京公演:シアター1010
大阪公演:森ノ宮ピロティホール

出演
徳田秋声:赤澤遼太郎
泉鏡花:山﨑晶吾
佐藤春夫:小南光司
国木田独歩:斉藤秀翼
川端康成:正木郁
里見弴:澤邊寧央

尾崎紅葉:玉城裕規

太宰治:平野良

仲田祥司 町田尚規 多田滉 山口渓 田中慶 田ノ中亮資 平澤佑樹 安久真修

スタッフ
原作:「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)
監修:DMM GAMES
世界観監修:イシイジロウ

脚本:なるせゆうせい(オフィスインベーダー)
演出:吉谷晃太朗
音楽:坂本英城(ノイジークローク)・tak
アクション:奥住英明(T.P.O.office)
振付:MAMORU
美術:池宮城直美
照明:加藤学(ブルーモーメント)
音響:門田圭介
衣裳:千葉美希
ヘアメイク:西村裕司(earch)
演出助手:國重直也
舞台監督:高橋太郎・林和宏(H9plus)

制作
ポリゴンマジック

主催
舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会

コピーライト
©2016 EXNOA LLC / 舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
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ライブエンターテインメント
舞台「あいつが上手で下手が僕で」
イントロダクション
お笑いライブハウス『湘南劇場』―。
<遭難>劇場と揶揄される寂れた劇場へ
“島流し”された8人の芸人たち。

「ここを脱出しないと、芸人としての未来は無い…!」
絶体絶命絶望手前のこの状況、
どんな手を使ってでも脱出すべく、
時に手を取り、時に蹴落とし合いながら、
芸人としての賞味期限までのカウントダウンが始まる!

家族でも恋人でも親友とも違う、
『相方』という距離感が生み出す友情・喧嘩・嫉妬、そして笑い。
ひたむきに、純粋に夢を追い続ける個性豊かなニコイチたちが、
劇場からの脱出のため奮闘し、共闘する、芸人青春群像劇!!

あらすじ
38(サンパチ)ファンタジスタ。それは一夜にしてお笑い芸人たちの人生を変える、夢の賞レース。

そんな賞レースを控えた湘南劇場では、いつもの調子でエクソダスが漫才を披露していた。
しかし、ひょんなことから他のコンビをも巻き込んだ、しっちゃかめっちゃかの大騒動に!
騒ぎの中、サカタと名乗る新支配人が現れ、無理やり幕を下ろし仕切り始める。
湘南劇場を立て直すというサカタは、今のコンビの相性は最悪、バズるためにはSNSだ!と強引にコンビをシャッフルさせる。
メンバー達は、即席コンビを組まされ動画投稿SNSでのブレイクを課せられる。
「バラバラ」になったコンビたちは、予期せぬ事態の連発で…。

コンビ解散の危機、そして目前に迫り来る賞レース。芸人たちの運命は、果たして…!?

公演日程
東京公演:2021年12月9日(木)~17日(金)
大阪公演:2021年12月23日(木)~26日(日)

劇場
東京公演:かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
大阪公演:東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール

出演
荒牧慶彦、和田雅成、鳥越裕貴、陳内将、梅津瑞樹、橋本祥平、田中涼星
富田翔、小笠原健、宮下貴浩/六角慎司/崎山つばさ

<映像出演>
石田剛太
角田貴志

<映像特別出演>
とにかく明るい安村

スタッフ
総合演出:橋本和明(日本テレビ)
脚本・演出:大歳倫弘(ヨーロッパ企画)
音楽:寄崎知紘
振付・ステージング:MAMORU
美術:石原敬、牧野紗也子
照明:吉川ひろ子(クリエイティブ・アート・スィンク)
音響:谷井貞仁(ステージオフィス)
映像:ムーチョ村松(トーキョースタイル)
スタイリスト:稲葉江梨 
ヘアメイクプランナー:小宮山由貴(MARVEE)、竹内研登(MARVEE)
演出助手:佐藤優次、美波利奈
舞台監督:大友圭一郎、河野千鶴

コピーライト
©カミシモ製作委員会
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ライブエンターテインメント
音楽劇「キセキ -あの日のソビト-」
イントロダクション
4人組人気ボーカルグループ『GReeeeN』の
話を元に製作され、大ヒットを記録した
映画「キセキ -あの日のソビト-」を初舞台化!

⻭医者と歌手という二つの夢を全力で追いかける
仲間、兄弟との絆やその家族を描く⻘春ドラマ。
舞台ならではの演出、圧巻の生バンドと生歌でつくり上げる。

あらすじ
厳格な父・誠一(羽場裕一)の反対を押し切って
音楽の道に進んだJIN(崎山つばさ)。
メジャーデビューするもなかなか思うようにいかない。

あるとき、父の期待に応え⻭科医を目指していた
弟のHIDE(立石俊樹)とその仲間
navi(太田将熙)、92(岸本勇太)、SOH(里中将道)らに
音楽の才能があることに気付き、彼らに自分の夢を託す。
そして、⻭科医を目指しつつ音楽も諦めたくない
ということを父に言い出せない彼らは、
顔を出さずにCDデビューしようと考えるが...。

公演日程
東京公演:2021年10月22日(金)~11月7日(日)
大阪公演:2021年11月11日(木)~11月12日(金)

劇場
東京公演:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
京都公演:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

出演
JIN役:崎山つばさ
HIDE役:立石俊樹
navi役:太田将熙
92役:岸本勇太
SOH役:里中将道

売野役:大石敦士
結衣役:朝倉ふゆな

珠美役:遠山景織子

誠一役:羽場裕一

ダンサー(五十音順):荒川湧太、宇田川太雅、加藤木風舞、武中隆之介

スタッフ
原作:映画『キセキ -あの日のソビト-』

脚本・演出:吉谷晃太朗
音楽:tak
振付:伊藤今人(梅棒)
美術:土岐 研一
照明:加藤学(ブルーモーメント)
音響:谷井貞仁(ステージオフィス)
ヘアメイク:西村裕司(earch)
衣装:高山良昭(ヒカリトカゲ)
歌唱指導:水野里香
演出助手:國重直也
現場制作:アンデム
舞台監督:林和宏(H9plus)

制作
ポリゴンマジック

主催
音楽劇キセキ製作委員会

コピーライト
©音楽劇キセキ製作委員会
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ライブエンターテインメント
舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」
イントロダクション
物語は、舞台「マジムリ学園」から2年後の夏。

ネロ(岡田奈々)は荒地に戻り、3年生になったヌル(岡部麟)は生徒会長となりリリィーと華組の殲滅に動き出そうとしていた。今や荒地は、行政や警察の手が届かない、信号機も灯らない、自分の拳だけで生き抜くしかない死んだ街(デスシティ)となっていた……。

公演日程
2021年8月20日(金)~29日(日)

劇場
品川プリンスホテル ステラボール

出演
ネロ:岡田奈々
ヌル:岡部麟
ケーニッヒ:村山彩希

<荒地工業高校>
バラ:向井地美音
クインビー:武藤十夢
※8/20(金)~22(日)の5公演は今村花(オフィス鹿)が公演代役で出演いたします。
ゾンビ:福岡聖菜
クロウ:茂木忍
ドラゴン:岩立沙穂
ハイエナ:佐々木優佳里

<嵐ヶ丘学園生徒会>
タウゼント:小田えりな
イーリス:山内瑞葵
シュナーベル:下尾みう
エルガー:千葉恵里
リヒト:北澤早紀
※久保怜音は出演見合わせとなり、代わりに北澤早紀が出演いたします。
シャッテン:西川怜

<アンサンブル>
長友彩海、稲垣香織、黒須遥香、佐藤妃星、多田京加
※吉橋柚花は降板となり、代わりに佐藤妃星が出演いたします。

<日替わりゲスト>
8/20(金)18:00 坂口渚沙
8/21(土)13:00 大西桃香
      18:00 大盛真歩
8/22(日)13:00 坂口渚沙
      18:00 横山由依
8/24(火)18:00 小栗有以
8/25(水)13:00 倉野尾成美
      18:00 山根涼羽&久保怜音&浅井七海
8/26(木)18:00 小栗有以
8/27(金)18:00 髙橋彩音&吉川七瀬&行天優莉奈
8/28(土)13:00 宮崎美穂&大家志津香
      18:00 込山榛香&安田叶
8/29(日)13:00 加藤玲奈&鈴木くるみ
      18:00 齋藤陽菜&藤園麗
※8/22(日)13:00 谷口めぐ、8/25(水)18:00 田口愛佳はゲスト出演が見送りとなり出演者が変更となりました。


スタッフ
原作:秋元康
脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、米山和仁(劇団ホチキス)
演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
演出補:長谷川景
音楽:伊真吾(OVERCOME MUSIC)
振付:伊藤今人(梅棒)
アクション:加藤学

制作会社名
ポリゴンマジック

主催
舞台「マジムリ学園LOUDNESS」製作委員会

コピーライト
©舞台「マジムリ学園LOUDNESS」製作委員会
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ライブエンターテイメント
舞台「醉いどれ天使」
黒澤明と三船敏郎、初タッグ作品の舞台化

日本をはじめ世界中に大きな影響を与えた名匠・黒澤明と、その多くの作品で主演を務めた三船敏郎。後に次々と傑作を生み出すことになる二人が初めてタッグを組んだ映画が「醉いどれ天使」です。この秋、日本映画史上最強コンビの原点ともいえる作品が、満を持して舞台に蘇ります。

戦後の混沌とした時代に生きる人々の葛藤を鮮やかに描いた映画「醉いどれ天使」。黒澤明監督による力強く斬新な世界観と三船敏郎の荒々しくも繊細な演技が絶賛され、今なお名作として世界中で愛されています。映画史に燦然と輝く本作ですが、実は舞台化されるのは今回が初めてではありません。映画が公開された1948年4月から約半年後、ほぼ同じキャストとスタッフが集結し、舞台作品として上演されたという記録が残っています。当時の映画界では、大規模な労働運動が起こり、多くのスタッフや俳優達が窮状に陥っていました。彼らを救うために黒澤明を中心に劇団が編成され、全国巡業が催されたと言われています。この時、上演作品に選ばれたのが「醉いどれ天使」でした。

近年、偶然にも三船プロダクションが長年眠っていた舞台台本を発見。舞台台本からは黒澤明が逆境をはねのけ、映画同様、舞台としても最高の作品を創り出そうとしたことが伝わってきます。色あせることのない普遍性を持ち、今を生きる私たちにも強く訴えてくるメッセージ。この黒澤明の想いを受け継ぎたいと舞台化へと動き出しました。

今も傑作として語られる映画版と今や幻となった舞台版。混沌とした現代に上演する意味を受け止め、それぞれの作品が持つ魅力を引き継ぎながら、2021年の舞台版、新生『醉いどれ天使』は誕生します。

不器用ながらも明日に向かって歩みを進めようとする登場人物達が織りなす壮絶な人間ドラマ。 豪華スタッフ・キャストが集結して挑む、衝撃の話題作。


あらすじ:
夜に隠れ、朝を恐れ、昼を恥じて、ただ、息をする―――

ある夜、銃創の手当てを受けに、闇市の顔役の松永(桐谷健太)が真田(高橋克典)の元へやってくる。
真田は闇市の界隈に住む人々を診る町医者で、酒が好きで口は悪いが、心根は優しく一流の腕の持ち主。顔色が悪く咳込む松永を、診療所で住み込みで働く美代(田畑智子)も心配する。一目見て肺病に侵されていると判断し真田は治療を勧めるが、松永は言うことを聞かずに診療所を飛び出し、居酒屋で働く同郷の幼馴染ぎん(佐々木希)を訪れ、闇市の様子を見回るのだった。
しかし、着々と病魔が松永を蝕み、ダンサーの奈々江(篠田麻里子)は彼から離れていく。一方、松永の身を案じるぎんは、心の内で松永への想いが膨らんでいく。
戦後の混乱の中、松永の采配によって落ち着きを保っていた闇市だったが、松永の兄貴分の岡田(髙嶋政宏)が出所し、闇の世界の力関係に変化が起きていくのであった・・・

東京公演:2021年9月3日(金)〜9月20日(月祝)
大阪公演:2021年10月1日(金)〜10月11日(月)

劇場:
東京公演:明治座
大阪公演:新歌舞伎座

出演:
桐谷健太、高橋克典、佐々木希、田畑智子、篠田麻里子、高嶋政宏

原作:黒澤明 植草圭之助 脚本:蓬莱竜太 演出:三池崇史
制作協力:ポリゴンマジック 全て表示
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ライブエンターテインメント
舞台「AKB48 THE AUDISHOW」
TOKYO DOME CITY HALLライブを控えるAKB48。
AKB愛にあふれる、AKB48中心メンバーは悩んでいた。
後輩メンバーたちはみんながんばっているものの、
メンバー同士のヒリヒリとした緊張感が足りない。
もっと良いライブにしたい、と願う中心メンバーたち。

そこで、思いついたものが『AKBメンバーが行なうAKB48オーディション』。
自分たちに足りないものを持ったメンバーを見つけて、一緒に成長したい…。
一緒にパフォーマンスしたり、今までとはまったく違うオーディションを続ける。

マネージャーと一緒に、オーディションを進めるメンバーたち。
果たして、どのメンバーをオーディションで選ぶのか?
TOKYO DOME CITY HALLライブは成功するのか!?


東京公演:2021年6月10日(木)~13日(日)

劇場:
東京公演:TOKYO DOME CITY HALL


出演:
小栗有以、岡田奈々、浅井七海、岡部麟、倉野尾成美、田口愛佳、山内瑞葵

全公演    :前説&前座パフォーマンス
大盛真歩、齋藤陽菜、長友彩海

10日夜公演:チーム4
浅井七海、石綿星南、稲垣香織、大森美優、岡田奈々、行天優莉奈、蔵本美結、黒須遥香、佐藤妃星、
髙橋彩香、多田京加、永野芹佳、本間麻衣、馬嘉伶、村山彩希、山内瑞葵、吉橋柚花

11日昼公演:First Generation
岩立沙穂、入山杏奈、大家志津香、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、込山榛香、佐々木優佳里、
篠崎彩奈、谷口めぐ、中西智代梨、福岡聖菜、宮崎美穂、武藤十夢、村山彩希、茂木忍

11日夜公演:チーム8
坂口渚沙、横山結衣、岡部麟、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小田えりな、左伴彩佳、服部有菜、
永野芹佳、濵咲友菜、高岡薫、川原美咲、倉野尾成美、藤園麗、宮里莉羅(卒業セレモニー)

12日昼公演:チームK
市川愛美、岡田梨奈、小田えりな、倉野尾成美、小林蘭、込山榛香、下口ひなな、長友彩海、永野恵、
橋本陽菜、武藤小麟、武藤十夢、茂木忍、安田叶、湯本亜美、横山結衣

12日夜公演:チームB
岩立沙穂、大竹ひとみ、大盛真歩、大家志津香、奥原妃奈子、柏木由紀、北澤早紀、久保怜音、齋藤陽菜、
佐々木優佳里、田北香世子、谷口めぐ、中西智代梨、福岡聖菜、山邊歩夢、吉川七瀬

13日昼公演:Second Generation
浅井七海、稲垣香織、大盛真歩、小栗有以、久保怜音、齋藤陽菜、坂口渚沙、下尾みう、下口ひなな、
鈴木くるみ、田口愛佳、千葉恵里、長友彩海、西川怜、武藤小麟、山内瑞葵

13日夜公演:チームA
入山杏奈、岡部麟、小栗有以、加藤玲奈、佐藤美波、下尾みう、篠崎彩奈、鈴木くるみ、田口愛佳、
千葉恵里、西川怜、古川夏凪、道枝咲、宮崎美穂、向井地美音、吉田華恋

主催:「AKB48 THE AUDISHOW」製作委員会
©「AKB48 THE AUDISHOW」製作委員会


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ライブエンターテインメント
エンターテイメントショー「BACK TO THE MEMORIES」
FANTASTIC 6初のエンターテインメントショー︕
「6⼈だけで新しいユニット名を付けて、新しいエンタメを作る︕︕」FANTASTICS from EXILE TRIBEのリーダー世界、佐藤⼤樹から突然⾔い渡された6⼈。
それは歌とお芝居が融合した全く新しい「ライブステージ」。80年代・90年代のヒット曲を沢⼭歌い、それがお芝居にもつながっていく…。
通常のFANTASTICSのライブでは⾒られない完全オリジナルな「エンタメライブステージ」。リーダー2⼈に頼らず6⼈で作ることはできるのか︕︖
公演は4⽉、東京と⼤阪で会場を予約済。

当時の世界観を深く知るため冠番組「FUN︕FUN︕FANTASTICS」で様々なゲストを呼び学んできた。
ファッション、ダンス、歌、マジック…⽇本が元気だった時代のカルチャーを、当時を良く知らない20代のメンバー達が本気で学び、⾃分たちでアイデアを出し合い、6⼈全員でオリジナルパフォーマンスとして作り上げた︕その集⼤成がこの舞台「BACK TO THE MEMORIES」︕

あらすじ:
両親が離婚危機だと気づいたこの物語の主⼈公。仲間たちに助けを求めて、ある作戦をたてる。
それは、両親が出会い恋をしたあの頃の気持ちを思い出して貰うこと。その為に彼らがしたことは・・・

東京公演:2021年4⽉10⽇(⼟)~18⽇(⽇)
大阪公演:2021年5⽉2⽇(⽇)~5⽇(⽔)

劇場:
東京公演:日本青年館ホール
大阪公演:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

出演者︓FANTASTIC 6(澤本夏輝・瀬⼝黎弥・堀夏喜・⽊村慧⼈・⼋⽊勇征・中島颯太)
加藤啓/⽥中美奈⼦・⼤鶴義丹

スタッフ:
演出 徳永清孝

企画制作 HI-AX
主催 :「BACK TO THE MEMORIES」製作委員会
©BACK TO THE MEMORIES製作委員会 全て表示
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ライブエンターテインメント
舞台「マジムリ学園蕾-RAI-」
AKB48チーム8単独舞台第4弾!
7周年を祝した特別企画!伝説の舞台「マジムリ学園」の2年後を描く完全新作公演!
小栗有以主演、岡部麟、倉野尾成美らチーム8が出演!
一部「お芝居」、二部「ライブステージ」の豪華二本立て!

転校生として私立嵐ヶ丘学園にやって来たリリィー(小栗有以)も卒業を間近に控えた3年生になり、生徒から一目置かれる存在に。一方ヒナ(岡部麟)は「ヌル」として生徒会長になり学園を取り仕切り、スミレ(倉野尾成美)はリリィーに対し複雑な想いを抱えて過ごす日々…。かつては一緒にいた3人が時を経てどのように変わってしまったのか?
さらに混沌とし荒れ果てた世界で闘い葛藤する彼女たちの物語にぜひご注目ください!

7周年記念公演、イベントが目白押し!!
立仙愛理卒業セレモニーを3月27日(土)13時公演に、佐藤朱卒業セレモニーを3月28日(日)18時公演に行います。
4月2日(金)は前夜祭、4月3日(土)はチーム8の7周年記念日、4月4日(日)は後夜祭として、この3日間はチーム8全メンバーがライブに特別出演いたします。
そして毎公演、長谷川百々花、坂川陽香、徳永羚海による前説&前座パフォーマンスを実施!

さらに!
3月27日(土)18時公演で永野芹佳の、3月30日(火)18時30分公演で服部有菜と宮里莉羅の、4月3日(土)13時公演で下尾みうと川原美咲のバースデーイベントを開催致します!

東京公演:2021年3月27日(土)〜4月4日(日)

劇場:
東京公演:天王洲 銀河劇場

出演:
私立嵐ヶ丘学園・華組
 • 清水小百合(リリィー):小栗有以
 • 南咲良(サクラ):坂口渚沙
 • 吉野葵(アオイ):吉川七瀬
 • 椿木未海(ツバキ):髙橋彩音
 • 真中花梨(カリン):坂川陽香、徳永羚海(ダブルキャスト)
 ※長谷川百々花は、活動辞退により降板となりました。

私立嵐ヶ丘学園・生徒会
 • 朝陽日奈(ヒナ/ヌル):岡部麟
 • 美山千里(タウゼント):小田えりな
 • 鷲尾美紀(アドラー):永野芹佳
 • 鷹野芳子(ファルケ):濵咲友菜

百鬼夜行
 • 山本菫(スミレ/夜叉):倉野尾成美
 • 里崎愛流(般若):横山結衣
 • 氷川涼子(邪鬼):鈴木優香
 • 五味玲菜(羅刹):清水麻璃亜
 • 坂本郁美(ハレンチ先生):行天優莉奈

アンサンブル
 • 高岡薫 服部有菜 宮里莉羅
 • 奥原妃奈子 左伴彩佳

<日替わりゲスト>
3月27日(土)
  13:00 立仙愛理(卒業セレモニー)& 歌田初夏
  18:00 下尾みう
3月28日(日)
  13:00 橋本陽菜
  18:00 佐藤朱(卒業セレモニー)
3月30日(火)
  18:30 武藤十夢
3月31日(水)
  13:30 向井地美音
  18:30 岡田奈々
4月1日(木)
  18:30 村山彩希
4月2日(金)
  13:30 平野ひかる & 髙橋彩香
  18:30 山田杏華 & 藤園麗
4月3日(土)
  13:00 尾上美月 & 蒲地志奈
  18:00 福留光帆 & 川原美咲
4月4日(日)
  13:00 大西桃香

原作:秋元康
脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、米山和仁(劇団ホチキス)
演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

主催:舞台「マジムリ学園蕾」製作委員会
©舞台「マジムリ学園蕾」製作委員会
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ライブエンターテインメント
舞台「結婚しないの!?小山内三兄弟」
あらすじ:
小山内三兄弟のもとに、唯一の永遠のライバル・あっくんから結婚式の招待状が。
喜ぶ天授と外だったが、唯一は負けず嫌いから自分の殻に閉じこもってしまう。

結婚式当日、一緒に参列する楢原、蒔苗、太地、白藤たちが到着すると…
参列するはずの唯一の姿がない。「兄ちゃんがいない!!」と探し始める天授と外。
そして、披露宴で巻き起こるドタバタな事件の数々…。
唯一を探す天授と外が見つけたものとは?
はたして無事にみんなで結婚式に参列できるのか?

小山内ファミリーが、パジャマとスーツでお届けする、ドタバタコメディが幕を開けます!

公演日程:
2021年3月3日(水)~7日(日)

劇場:
草月ホール

出演:
黒羽麻璃央
鳥越裕貴
眞嶋秀斗
高橋健介
橋本祥平
長江崚行
横田龍儀

特別映像出演
北村諒

日替わりゲスト
3月3日(水)14:00/18:00 田中涼星
3月4日(木)14:00/18:00 田中涼星
3月5日(金)14:00/18:00 植田圭輔
3月6日(土)13:00/17:00 長谷川 忍(シソンヌ)
3月7日(日)13:00/17:00 植田圭輔

スタッフ:
脚本:じろう(シソンヌ)
総合演出:橋本和明
演出:大歳倫弘(ヨーロッパ企画)

主催:小山内三兄弟 製作委員会

© 小山内三兄弟 製作委員会
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ライブエンターテインメント
ミュージカル「地縛少年花子くん-The Musical-」
あらすじ:
かもめ学園高等部1年生のおまじないや占いの大好きな八尋寧々は、学園に伝わるとある噂話を耳にする。
大切なものと引き替えに願いを叶えてくれるという『トイレの花子さん』。
どうしても叶えたい願いのある寧々は、旧校舎の女子トイレで花子さんを呼び出す。
だがそこに現れたのは、なんと男の子の幽霊だった?!。
その日から女子トイレの花子さん、ではなく七不思議七番「花子くん」の助手となった寧々。
そこに花子くんを追ってきた祓い屋の少年・源光も加わり、3人は学園に潜む怪異たちに立ち向かう?!
-果たして学園に巻き起こる事件を解決することはできるのか?

大阪公演:2021年1月22日(金)〜1月24日(日)
東京公演:2021年1月28日(木)〜1月31日(日)

劇場:
大阪公演:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
東京公演:東京ドームシティ シアターGロッソ

出演:
花子くん:小西詠斗
八尋寧々:髙石あかり
源光:谷水力
つかさ:設楽銀河
ミツバ:三原大樹
赤根葵:朝倉ふゆな
ヤコ:佐倉花怜
七峰桜:関根優那
日向夏彦:黒田昊夢
土籠:安里勇哉
アンサンブル:蘆川晶祥、船橋拓幹、熊田愛里、朝日奈杏

原作:あいだいろ「地縛少年花子くん」(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/
「地縛少年花子くん」製作委員会
脚本・作詞:浅井さやか
演出:吉谷光太郎

制作:ポリゴンマジック
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ミュージカル「スタミュ」スピンオフteam楪&team漣 単独公演「Storytellers」
あらすじ:
近づく、新しい春の足音。
チーム活動の幕が下りる、その前に――やり残したことがある。

3学期も半ばに入り、ミュージカル学科2年生として過ごした1年が終わろうとしている。
というわけで、2年MS組の生徒たちは退寮準備に大忙し!
部屋や寮棟の垣根を越えて、私物の整理や運び出し、要らないものの押し付け合いにスパルタ強制労働?? 顔を合わせれば諍いが勃発するteam楪 vs team漣も健在で、良くも悪くも相変わらずな日々。

そんな中、南條が広報部から預かったという綾薙祭の写真を持ってきた。
2班に分かれて行った今年度の綾薙祭公演。team鳳やteam柊、team暁とは違って、チーム内で班が分かれていたteam楪とteam漣は5人揃ってのステージ写真が存在しない。
ふいにチーム活動最後の瞬間が近づいていることに気付き、センチメンタルな空気に……と思いきや、全く感情の機微が理解できない北原のKY発言に、team漣の中小路がふて腐れてしまい……!?
一方、team楪は何となく中小路の気持ちが分かるような気がして……。

犬猿team楪&team漣、10人の想いが今、一筋に重なり合う?
青春ドタバタミュージカル、もうひとつの物語――開幕!

公演日程:
2020年12月5日(土)~13日(日)【全11回】
2020年12月18日(金)~20日(日)【全5回】

劇場:
シアター1010
品川プリンスホテル ステラボール

出演:
揚羽陸:大見拓土
蜂矢聡:石田隼
北原廉:澁木稜
南條聖:小波津亜廉

空閑愁:新里宏太
虎石和泉:高本学

≪team楪≫
甲本哲也:阿部大地
蛍灯玲 :渡邉駿輝(JBアナザーズ)
蟻坂和臣:江副貴紀

≪team漣≫
中小路春馬:きたつとむ
東堂創 :玉元風海人
香西遊晴:三原大樹

ダンサー :
NaO(金子直行)
Who
落合佑介
木原裕希

スタッフ:
原作:ひなた凛
演出:吉谷光太郎
脚本:ハラダサヤカ
振付:ただこ

主催:Storytellers製作委員会

© ひなた凛/スタミュ製作委員会 
© Storytellers製作委員会
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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2」
あらすじ:
公安局刑事課に所属する執行官の嘉納火炉(かのうひろ)はある日、公安局局長・禾生(かせい)からの辞令を受け、異例の昇進で監視官に任命される。

時を同じくして、公安局宛にスーツケースに押し込められた死体が届く。そして死体には「トロリー・プロブレムを見過ごすな」と言う謎のメッセージが添えられていた。嘉納を筆頭に新任執行官らで編成された刑事課三係の面々は、未だ足並みが揃わぬなか事件の捜査にあたるが軋轢は徐々に広がっていく。死体の発送元を辿ると、自然回帰主義者らが暮らすシビュラ社会から隔絶された独立集落 「特別自治区 Neo・Nature・Division」《通称 NND》が事件に何らかの関係があると発覚する。

嘉納は執行官らと調査に赴くが、そこで特区内の治安維持組織の構成員・神宮寺司(しんぐうじつかさ)と激しく対立する。

神宮寺が事件の鍵を握ると推測した嘉納は強引に捜査を進めるが、政府からの圧力を受け思うように進まない。

そして次第に、様々な利権と思惑が複雑に絡んだNNDの闇が浮かび上がっていく…。

「トロリー・プロブレム」とは?謎の死体が意味するものとは?神宮寺の目的とは?そして、嘉納はひとつの答えに辿り着く―。


東京公演:2020年11月20日(金) 〜 11月29日(日)
大阪公演:2020年12月3日(木) 〜 12月6日(日)

劇場:
東京公演:明治座
大阪公演:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

出演:
和田琢磨、荒牧慶彦、多和田任益(梅棒)、中尾暢樹、青野楓、弓削智久/藤本隆宏
海本博章、長田拓郎、河野賢治、清水優志、田中慶、田沼ジョージ、田ノ中亮資、
茶谷優太、野島透也、藤澤アニキ、藤田真澄、町田尚規、本広春(アンサンブルキャスト、五十音順)
<映像特別出演>雑賀譲二役:山路和弘
<ヴォイスキャスト>常守朱(CV花澤香菜)、禾生壌宗(CV榊原良子)、ドミネーター(CV日髙のり子)

原作:サイコパス製作委員会
演出:本広克行 脚本・演出補:池田純矢 脚本監修:深見真

制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポリゴンマジック
主催:舞台「サイコパス2」製作委員会

©サイコパス製作委員会 ©舞台「サイコパス2」製作委員会 全て表示
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「ミュージカル封神演義-開戦の前奏曲-」
あらすじ:
古代中国—殷の王朝時代。第30代皇帝・紂王は仙女の妲己を皇后に迎えて以来、国は乱れに乱れていた。それを見かねた崑崙山の教主・元始天尊は、悪の仙道を神界に封じ込め、革命による新たな王朝を作る計画「封神計画」を弟子である道士・太公望に命ずる。元々怠け者であった太公望だが旅をするなかで苦しむ民の姿に直面する。天才道士の楊戩や哪吒、天化ら力強い仲間と共に少しずつ仙道のいない平和な世を実現させようと「封神計画」を実行していくのだった…。
太公望の活躍により、やがて世界は大きく動き始めた。殷を恐れ、争いを避けていた国々が殷へ反旗を翻しはじめたのだ。また西岐も国名を「周」とし、独立することを決める。太公望は周の軍師となり、打倒・妲己(殷)を掲げるのであった。しかし、妲己側は新たな策で太公望を追い詰めようとする…。
新たに太公望に差し向けられたのは妲己や「殷」の太師である聞仲と揃って金鰲三強とうたわれた趙公明だった――――。

公演日程:
東京:2020年10月25日(日)〜11月2日(月) 
大阪:2020年11月6日(金)〜8日(日) 

劇場:
東京:品川プリンスホテル ステラボール
大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

出演:
太公望:橋本祥平
楊戩:安里勇哉
哪吒:阿部大地
黄天化:太田将熙
武吉:宮本弘佑
黄飛虎:宮川智之
太乙真人:荒木健太朗
四不象(操演):吉原秀幸
妲己:石田安奈
殷郊:長江崚行
殷洪:田口司
姫発:松井健太
申公豹:大平峻也
趙公明:平野良
聞仲:畠中洋

[アンサンブル]
佐藤優次
山﨑翔太
浅川文也
千大佑
平澤佑樹
安久真修
熊田愛里
若松春奈

スタッフ:
原作:藤崎竜(集英社文庫コミック版)安能務訳「封神演義」より
脚本:葛木英
演出:吉谷光太郎
音楽:tak
音楽監督・歌唱指導:水野里香
振付:MAMORU
アクション監督:奥住英明(T.P.O. office)
美術:松本わかこ
照明:吉川ひろ子
音響:山本浩一
衣裳:新朋子(COMO Inc. )
ヘアメイク:西村裕司(earch)
演出助手:國重直也
舞台監督:八重樫慎一、松下清永
宣伝美術:DAIGO
宣伝写真:岩崎真平

主催:「ミュージカル封神演義‐開戦の前奏曲‐」製作委員会

© 安能務・藤崎竜/集英社
© 「ミュージカル封神演義‐開戦の前奏曲‐」製作委員会
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舞台「BIRTH」
作品概要:
闇を抱えた4人の男が運命に翻弄される...!
シライケイタの傑作戯曲を千葉哲也が演出。
若手実力派俳優たちがダブルキャスト・トリプルキャストで4人芝居で挑む「愛」を求める物語。

あらすじ:
取調室。一人の男が警官から尋問を受けている。男は事件の真相を語り始める…。

出所したばかりのユウジは昔の経験を活かして、ある『商売』を始めることを思いつく。
裏社会の商売を助ける仕事をしているオザワの元を訪れ、必要な場所や道具を手に入れたユウジは昔の仲間であったダイゴと、ダイゴの友人であるマモル、オザワと共に『商売』を始めることに。
それぞれの事情を抱えた男たちの選んだ仕事、それは「オレオレ詐欺」。

愛を求め、運命に翻弄される四人の男の物語。

公演日程:
2020年10月10日(土)〜21日(水)

劇場:
よみうり大手町ホール

出演:
ダイゴ:梅津瑞樹・前山剛久
ユウジ:杉江大志・玉城裕規
マモル:後藤大・佐藤祐吾
オザワ:陳内将・北園涼・章平
おかあさん(声の出演):松永玲子

スタッフ:
脚本:シライケイタ
演出:千葉哲也

制作会社名:
企画・製作:シーエイティプロデュース、ポリゴンマジック

主催:
シーエイティプロデュース、ポリゴンマジック、サンライズプロモーション大阪

© シライケイタ/BIRTH製作委員会
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舞台「文豪とアルケミスト 綴リ人ノ輪唱(カノン)」
あらすじ:
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
館長に導かれ、憧れの芥川龍之介と出会い、喜びに浸る太宰。
しかし、そんな平穏を壊すかのように、北原白秋の『からたちの花』が侵蝕され、作者本人が自身の作品に“取り込まれる”という、未曾有の事態に。
北原とその作品を救うべく、太宰ら文豪たちは潜書をするが――

公演日程:
2020年9月12日(土)~22日(火・祝)
2020年9月25日(金)~27日(日)

劇場 :
東京公演:品川プリンスホテル ステラボール
京都公演:京都劇場

出演:
太宰治:平野良
北原白秋:佐藤永典
萩原朔太郎:三津谷亮
室生犀星:椎名鯛造
中原中也:深澤大河
江戸川乱歩:和合真一
芥川龍之介:久保田秀敏
館長:吉田メタル

佐藤優次 仲田祥司 町田尚規 多田滉 山口渓 田中慶 山内涼平 海本博章

スタッフ:
原作:「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)
監修:DMM GAMES
世界観監修:イシイジロウ
脚本:なるせゆうせい(オフィスインベーダー)
演出:吉谷光太郎
音楽:坂本英城(ノイジークローク)・tak
アクション:奥住英明(T.P.O.office)
振付:MAMORU
美術:池宮城直美
照明:加藤学(ブルーモーメント)
音響:門田圭介
衣裳:千葉美希
ヘアメイク:西村裕司(earch)/杉田智子
演出助手:國重直也
舞台監督:渡辺健次郎

制作:ポリゴンマジック

主催:舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会

© 2016 EXNOA LLC / 舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
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舞台「GRIMM」
作品概要:
演出家 吉谷光太郎、俳優 高崎翔太、橋本祥平、そして視聴者の三者がオンライン企画会議し、魅力的な<キャラクター>を作っていくトーク番組「キカクのタネ」の初・舞台。
番組内で出演者と視聴者がアイデアを出し合い、外見や性格、世界観や二人の関係性などについて議論を重ねて誕生。
兄・ヤーコプ・グリム(演:高崎翔太)と弟・ヴィルヘルム・ グリム(演:橋本祥平)が童話の世界で冒険し、優しく編纂された童話を残酷な話に戻そうとする謎の悪魔を暴き出す物語。

あらすじ:
兄・ヤーコプ・グリム(演:高崎翔太)と弟・ヴィルヘルム・グリム(演:橋本祥平)は
ドイツ各地を巡って、古くから伝承してきたメルヒェン(昔話)を収集し、残酷な部分を切り落として『グリム童話集』を完成させた。

やがて『グリム童話集』は優しい世界観と奇妙な展開で多くの読者を魅了し、世界中で愛される物語となった。

しかし平穏な生活を送っていたグリム兄弟の夢枕に、正体不明の悪魔が現れる。
悪魔の目的は、優しく編纂された物語を残酷な話に戻すこと。
そんな悪魔の計画を阻止すべく、グリム兄弟は改ざんされた童話の世界に潜り込む。
そこには彼らの想像を絶する「残酷な世界」が待ち構えていたーー。

公演日程:
2020年8月13日(木)~16日(日)

劇場:
六行会ホール

出演:
ヤーコプ・グリム:高崎翔太
ヴィルヘルム・グリム:橋本祥平

スタッフ:
脚本・演出:吉谷光太郎
音楽:tak
美術:青木拓也
照明:仲光和樹(E-FLAT)
音響:谷井貞仁
衣裳:農本美希
ヘアメイク:西村裕司(earch)/杉田智子
舞台監督:下柳田龍太郎
宣伝美術:松田政門
宣伝写真:石川浩章

制作会社名:ポリゴンマジック

主催:ポリゴンマジック

©ポリゴンマジック

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連続TVドラマ&舞台「KING OF DANCE」
ダンス自慢の俳優たちが限界ギリギリのダンスパフォーマンスで魅せるTVドラマ×舞台の連動プロジェクト。

「KING OF DANCE」
あらすじ:
時は大ダンス時代。誰もがダンスを嗜み、ダンスパフォーマンスにおける地位は最高潮を迎える。そんな時代にあって実力のあるダンサーたちが目指す一つのタイトルがあったー

その名は「KING OF DANCE」。

5年の空白を経て開催されるその大会を目指し、全国から実力者たちが集まる―。
ダンスの才能に恵まれながらも、ある事故をきっかけにダンスの表舞台から姿を消していた主人公・“空(そら)”。ダンスを完全に捨てきることは出来ずにいた空を半ば強引にチームへと引き入れる仲間たち。世界的なダンサーである父の死 をきっかけにダンスをやめていた“海斗(かいと)”。

仲間たちとの出会い、再び思い切り踊ることの楽しさを思い出した空が、
メンバーとの確執や過去の重く辛い出来事を乗り越え、KODの頂点を目指していく!

仲間やライバルなど、個性豊かなキャラクターたちが全力で踊って魅せる、
今年一番熱いダンスストーリー!

テレビドラマ、そして舞台へ KOD(=KING OF DANCE)の世界が今始まる――

TVドラマ――――――――――――――――――――――――――――――――――

連続ドラマ放送局:読売テレビ、中京テレビ、BS日テレ、日本海テレビ、福岡放送にて
2020年4月から6月に放送。

ドラマ版キャスト:高野洸、和田雅成、丘山晴己、蒼木陣、丞威、福澤侑
本田礼生、眞嶋秀斗、滝澤諒、野島良太、RYUICHI
和田琢磨、バッファロー吾郎A、DJ KOO/荒木宏文

脚本:吉⾕光太郎
監督:松永洋⼀、⼟屋隆俊、林雅貴
振付監修:PURI(WILDLIFE WORKS)

舞台―――――――――――――――――――――――――――――――――――
舞台版キャスト:高野洸、和田雅成、丘山晴己、蒼木陣、丞威、福澤侑/楢木和也、辻諒/SETO/荒木宏文

脚本・演出:吉谷光太郎
振付監修:PURI(WILDLIFE WORKS)

公演日程:
【OSAKA】2020年7月16日(木)~7月19日(日)
 @COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
【TOKYO】2020年7月23日(木)~8月2日(日)
 @ヒューリックホール東京
【AICHI】 2020年8月8日(土)~8月9日(日)
 @名古屋市公会堂

Twitter: @kodproject (twitter.com/kodproject/)
Instagram: @kod_project (instagram.com/kod_project)
製作・著作:『KING OF DANCE』製作委員会
制作会社:ポリゴンマジック

©2020「KING OF DANCE」製作委員会
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舞台「RE:CLAIM」
吉谷光太郎が脚本・演出を手掛けるオリジナル作品。
夢のために強大な敵に立ち向かう“悪ガキ”たちの戦いを熱く描いた、アクションエンターテインメント劇!

あらすじ:
少年時代の『都市脱出計画』失敗から月日がたち、仲間を失った喪失感から生きる力もなくただ腐っていた
壬浦(ミウラ)は、霞宮(カミヤ)の地下道にてゴミをあさりながらみじめに生きていた。
ボロボロの壬浦の前に探偵を名乗る男、葉取(ハトリ)と殺し屋の紗灘(サナダ)が現れる。葉取たちは刑事組織に雇われ、脱出計画の首謀者を追っていると言う。彼らに自らの生きる光を見た壬浦は、かつて親友の玄汰(クロダ)にもらった貝殻を握りしめ、玄汰に再び会うために葉取たちと行動することとなる。
一方、玄汰は計画失敗で深手の傷を負い、命からがら逃げてくる途中で意識を失う。その後、埋都(ウメヅ)という革命軍のリーダーに拾われる。一命をとりとめた玄汰は持ち前の戦闘力で革命軍の一員として認められていく。霞宮の狭い夜の星空を眺め、今でも強く思い出すのは仲間、特に親友である壬浦のことであった。
ある時、革命軍をせん滅する為、若き司令官の志岐(シギ)は帝國軍霞宮対策本部に着任することとなる。その頃、埋都と玄汰は革命軍を率いて帝國軍へ抵抗すべく、地下道からの侵攻を秘密裏に実行しようとしていた。
『RE:VOLVER』の時代から遡ること10年。霞宮の地下道で巻き起こる熱き群像劇。

東京公演:2020年4月23日(木)〜29日(水祝)
大阪公演:2020年5月2日(土)〜3日(日)

劇場:
東京公演:あうるすぽっと
大阪公演:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

出演:
山田ジェームス武、櫻井圭登、荒木健太朗、長江崚行、吉岡佑
碕理人/山岸拓生・タイソン大屋

原案・脚本・演出:吉谷光太郎
アクション監督:奥住英明(T.P.O.office)
音楽:tak
振付・ステージング:MAMORU
美術:青木拓也
照明:加藤学(ブルーモーメント)
音響:ヨシモトシンヤ(sacra sound)
衣裳:新朋子(COMO)
ヘアメイク:西村裕司(earch)
演出助手:國重直也
技術監督:寅川英司
舞台監督:佐光望 全て表示
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舞台「カレイドスコープ ー私を殺した人は無罪のままー」
本作は、少女の死に疑問を抱く男女10人が、真実を求め互いに心理戦を繰りひろげながら、少女はなぜ死んでしまったのか?犯人は一体誰だ?
といった最大の謎に迫ってゆく社会派サスペンス作品であり、現代社会に潜在する人の心の光と闇を鋭くえぐります。

あらすじ:
ある日、別荘で首を吊って亡くなっていた森田かすみが発見され、
夏樹陸が容疑者として浮かんできた。
しかし、他殺と見られたその事件は「自殺」と判断され、夏樹には無罪判決が下った。

「判決・・・無罪」

娘を失い、気持ちの整理をつけることができない森田凌平は、時間が止まったような生活を送るようになった。
それから半年後の冬、凌平の身を案じた親友の伊藤健一により「凌平の為に真実を追求する」という名目で、判決に疑問を持った10人がかすみの亡くなった別荘に集められた。
そして始まる、あの時のあの場所で一体何が起きたのかという話し合いが・・・。

事件と裁判の一部始終を追いかけている新聞記者の浅井幸助。
凌平の会社の元弁護士で今は検事の馬場貴明。
いつもかすみを見守っていた中学校の担任、影山雄太。
事件の被害者に寄り添う活動をしている五十嵐智久。
世間体を気にする凌平の姉で、かすみの叔母でもある鯨井祥子。
祥子の娘で、かすみを妹のように思っていた鯨井久美。

自殺か?それとも他殺なのか?
各々が主張する推論と矛盾に閉ざされた空間で、凍てついた感情だけが過ぎてゆく。
一体どれだけの沈黙が続いたのだろうか・・・。
時計の針は無情にも正確に時間を刻んでいく・・・。
謎に包まれた事件の真相を巡り、集まった10人のむき出しの感情と本心を鋭く暴いていくサスペンス密室劇。

残酷なパラドックスの果てに導き出されるテーゼを知ったとき、人は本当の優しさの意味を知る。

東京公演:2020年2月20日(木)~3月1日(日)

劇場:
新宿FACE

出演:
山本裕典 桑野晃輔 磯貝龍乎 輝馬 山田ジェームス武・西丸優子 大島涼花 木村心静・君沢ユウキ 富田翔

脚本:谷碧仁(劇団時間制作)  
演出:吉谷光太郎
主催・企画・製作:ポリゴンマジック
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舞台「文豪とアルケミスト 異端者ノ円舞(ワルツ)」
あらすじ:
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
侵蝕者との戦いは新しい仲間も加わりながらも続いていた。
そんなある日、有島武郎の作品『カインの末裔』が侵蝕される。
有島武郎と同じ白樺派である志賀直哉と武者小路実篤は、
仲間の作品を救うべく潜書するが――
 
大阪公演:2019年12月27日(金)~12月29日(日)
東京公演:2020年1月8日(水)~1月13日(月・祝) 
 
劇場:
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
東京公演:品川ステラボール
 
出演:
志賀直哉:谷佳樹
武者小路実篤:杉江大志
有島武郎:杉山真宏(JBアナザーズ)
坂口安吾:小坂涼太郎
国木田独歩:斉藤秀翼
島崎藤村:小西成弥
萩原朔太郎:三津谷亮
芥川龍之介:久保田秀敏
 
原作:「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)
監修:DMM GAMES
世界観監修:イシイジロウ
演出:吉谷光太郎
脚本:なるせゆうせい
 
制作:ポリゴンマジック
主催:舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
(ポリゴンマジック、TCエンタテインメント、サンライズプロモーション大阪)
 
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朗読劇「寄席から始まる恋噺」
若手を牽引する、俳優・声優陣16人が各々のフィールドを越えて共演!
朗読劇の中に『落語』パートを設け、”4人の男が奏でる純愛コメディ人情劇”を日替わり4組でお届けします。
 
あらすじ:
松岡と斉藤と二宮。この三人は今年の春、武蔵山大学に入学してきた新入生である。 今までモテない路線をひたすら突き進み、大学生になればバラ色のキャンパスライフが送れると思っていた3人 だったが、たった半年で早くも大学生活に行き詰まってしまった。 そんなある日、キャンパス内で和服を着た怪しい男(北瀬)に「パッとしない大学生活を挽回するには落研に入 り高座に上がるしかない」と声をかけられた。 安直な三人はその言葉に飛びついた。 どう考えてもモテそうもない。 北瀬を見ればその後の大学生活なぞ、簡単に予想できたはずであろうに・・・

北瀬の持論は「プロの寄席を見に行くのではなく、まずは自分で語らせ、足りない部分は実体験と照らし合わせ てリアリティを持たせる」というものであった。 コイツら3人が如何にモテなかろうと、今までの19年間で、一度や二度、女性と接点があったはずである。 まず、北瀬は3人の落語を上達させるため、それぞれの恋愛事情を聞くことにした。 しかし、恋愛音痴の彼らは「よく分からない」と言う。 かくして北瀬と3馬鹿の“モテる秘訣”を探す為の落語という珍妙な特訓が始まったのであった。

そして特訓の成果を表すその日、隠れ美人の幼馴染、CAFEのウェイトレス、地下アイドルといった実在と理想 と妄想の入り混じった感情を落語に乗せて披露する馬鹿3人。

そして最後に導き出された答えとは一体・・・!?

これは“恋に不器用な男たちの心の叫びを、落語で語る”物語である・・・
 
2019年10月31日(木)~11月3日(日) 
 
劇場:
三越劇場
 
出演:
10月31日(木) 鈴木裕樹 健人 小澤雄太 鈴木裕斗
11月1日(金) 高崎翔太 北村諒 小松準弥 大須賀純
11月2日(土) 鷲尾修斗 宇野結也 帆世雄一 神尾晋一郎
11月3日(日) 溝口琢矢 納谷健 五十嵐雅 永塚拓馬
 
脚本:上條大輔
演出:大森博(大森カンパニープロデュース)
落語監修:立川志ら乃
企画制作:ポリゴンマジック
 
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舞台「五右衛門マジック」
脚本・演出:磯貝龍乎、主演:和田琢磨、プロデュース:吉谷光太郎、音楽:ROU、
オリジナル舞台作品!
奇術師・佐治が天下の大泥棒・石川五右衛門と共に、重税に苦しむ町民の“救世主”となるべく、豊臣秀吉の“国家機密”を盗み出す物語。
 
あらすじ:
とある見世物通り。
端正な姿ながらもどこか胡散臭さのある奇術師、佐治が路上パフォーマンスをしている。
そこへ、豊臣秀吉の片腕である智将・石田三成の部下、前田玄以と平賀源大が盗人を追って町へと駆け込んでくる。追われているのは方々で盗みを働く小平太と、その仲間、鼠。
 
捕まる寸でのところを佐治の奇術に助けられた小平太は、「自分と一緒に組んで一番のエンターテイナーになろう!」と佐治に誘われる。
佐治の提案は、“石川五右衛門”と名乗り、民衆の求めている活気あった時代に戻すべく、“救世主”として生きることだった。
二人は悪人から金品を盗んでは町民にばら撒き、着実にその名を上げていくが、当代随一のエンターテイナー出雲阿国には遠く及ばない。
 
阿国の人気を越えられず行き詰まる中、一発逆転の策が出される。
“国家機密”。ここから“情報”を奪う計画が始まるが———。
 
 
東京公演:2019年10月10日(木)~20日(日)
 
劇場:CBGK シブゲキ!!
 
出演:
和田琢磨/戸谷公人、小沼将太、末野卓磨、さかいかな、松井健太/小野健斗・篠原功
 
脚本・演出:磯貝龍乎
プロデュース:吉谷光太郎
音楽:ROU
 
制作:ポリゴンマジック
 
主催:ポリゴンマジック
 
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ミュージカル「スタミュ」-3rdシーズン-
ミュージカル「スタミュ」シリーズの第6作目となります今作は、シリーズ初の完全オリジナルストーリー。オリジナルキャラクターや新曲を交え、主人公・星谷悠太(演 杉江大志)ら2年生の冬、修学旅行で訪れたフランスでのひとときを描きます。
 
あらすじ:
STAGEは永遠じゃない。いつかは自分で幕を引く。最高の演出で。
それが――美学というものだ。
 
『憧れの高校生』を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太は、team鳳の仲間と共に、学園の花形であるミュージカル学科への入科を果たした。
2年生に進級し、新しい出会い、新しい試練を経て、ついに果たした憧れの高校生・鳳樹との共演。team柊、team楪、team漣という仲間を得て、一回りも二回りも大きくなったカンパニー。
そんな星谷と仲間たちが迎える新たな物語の舞台は――フランス!?
 
夏の卒業記念公演と秋の綾薙祭公演を終えた星谷たちミュージカル学科2年生。冬の一大イベントである修学旅行でフランスのパリへとやって来た。束の間ミュージカル俳優の卵であることを忘れて楽しむ星谷たちだったが、蜂矢がスリに遭遇したことで平和ムードが一変。スリを追ってパリの街に迷い込んだteam鳳が謎の男たちに拉致された!?
残されたメンバーの前に突然現れたのは、里帰り中(&付き添い)のあの人たち!?
 
時同じくして――フランス演劇界には大きな動きが……。
キーパーソンは新進気鋭の若手演出家・アレクサンドル=ベルナルド(通称 アレックス)。優秀だが傲慢な彼のお目当ては、日本ミュージカル界のプリンス・月皇遥斗。しかしブロードウェイ遠征中の遥斗は彼の舞台には立てないと告げる。その代わり、と遥斗が提示した未来の日本ミュージカル界の担い手たちとは……。
 
青春ドタバタ・ミュージカル、新たな幕が上がる――。
 
 
東京公演:2019年8月12日(月祝)~25日(日)18公演
大阪公演:2019年8月29日(木)~9月1日(日)7公演 
 
劇場:
東京公演:日本青年館ホール
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
 
出演:
星谷悠太役 杉江大志、那雪透役 山中翔太、月皇海斗役 反橋宗一郎、天花寺翔役 橘龍丸、空閑愁役 新里宏太
辰己琉唯役 櫻井圭登、申渡栄吾役 北川尚弥、戌峰誠士郎役 丹澤誠二、虎石和泉役 高本学、卯川晶役 星元裕月
揚羽陸役 大見拓土、蜂矢聡役 石田隼、北原廉役 澁木稜、南條聖役 小波津亜廉 
楪=クリスチアン=リオン役 釣本南、漣朔也役 TAKA(CUBERS) 
フランシス役 樋口裕太/アレクサンドル=ベルナルド役 法月康平
 
仲田祥司、吉田邑樹、多田滉、千大佑、田邉凜、村上拓哉、安久真修、伊藤春斗
 
 
原作:ひなた凛
脚本:ハラダサヤカ
演出:吉谷光太郎
振付:ただこ
 
制作:パルコ、ポリゴンマジック
主催:ミュージカル「スタミュ」製作委員会
   (ポリゴンマジック、パルコ、サンライズプロモーション大阪、NBCユニバーサル・エンターテイメント)
 
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ミュージカル「少女革命ウテナ ~深く綻ぶ黒薔薇の~」
色褪せない名作「少女革命ウテナ」ミュージカル化、第二弾!
「少女革命ウテナ」は1997年に放送、王子様に憧れる男装の少女・天上ウテナが『薔薇の花嫁』と呼ばれる少女・姫宮アンシーと出会うことから<世界を革命する力>を手に入れるための闘いに巻き込まれていく物語。
 
『思い出を永遠にするため』に、天才・御影草時(徳山秀典)が天上ウテナ(能條愛未)の親友である篠原若葉(竹内夢)や有栖川樹璃(立道梨緒奈)の幼馴染である高槻枝織(朝倉ふゆな)たちの心の闇を解放し、黒薔薇のデュエリストに仕立ててウテナを追い詰める。
原作でも非常に人気の高い<黒薔薇編>を描く。
 
2019年6月29日(土)~7月7日(日) 
 
出演:
能條愛未、山内優花、吉澤翼、立道梨緒奈、樋口裕太、鈴木亜里紗、竹内夢、朝倉ふゆな、田上真里奈、こんどうようぢ、熊田愛里、吉岡佑、徳山秀典 
<アンサンブルキャスト> 仲田祥司、多田滉、後藤光葵、吉田瑞貴
 
原作:ビーパパス
スーパーバイザー:幾原邦彦
脚本・演出:吉谷光太郎
主催:ミュージカル「少女革命ウテナ」製作委員会
(ポリゴンマジック、ポニーキャニオン、エグジットチューンズ)
企画・製作:エグジットチューンズ/ポニーキャニオン
制作:ポリゴンマジック
 
©ビーパパス・さいとうちほ/小学館・少革委員会・テレビ東京
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舞台「LOOSER ~失い続けてしまうアルバム~」
TAEM NACS初の歴史ものにして初めて東京進出を果たした作品。主演に崎山つばさを迎え、15年の時を経てリメイク。たった5人で幾つもの役を演じ分け、幕末の京都に散った多くの若者たちの大義を紡ぎます。
 
あらすじ:
平凡な日々を憂いながら毎日を送るごく普通の30男、シゲ(崎山つばさ)。
彼はある日怪しげな男から、
タイムトリップできるという薬を手に入れる。
「白き薬は10のときを遡り、黒き薬は10のときを超える…」
17砲の白き薬をほおばった彼がたどり着いたのは、
動乱の幕末「新選組」の時代だった…。
 
彼の目の前には、新選組の筆頭局長である芹沢鴨(株元英彰)をはじめ、
近藤勇(磯貝龍乎)、土方歳三(鈴木裕樹)、沖田総司(木ノ本嶺浩)といった
歴史上の英雄たちが、士道不覚悟という言葉の下で、常に己の誠を磨いていた。
 
そして彼は、いつの間にか長州藩との争いに、その身を翻弄される事に…
 
あの時代、一体何が正義で何が悪だったのか?
そして、真の英雄とは一体何だったのか?
 
…これは、誰もが知る歴史の一片であり、誰もが知ることのない、己の誠の物語…
 
 
東京公演:2019年6月6日(木)~9日(日)
大阪公演:2019年6月15日(土)~16日(日)
 
劇場:
東京公演:品川プリンスホテル ステラボール
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
 
出演:
崎山つばさ、鈴木裕樹、磯貝龍乎、木ノ本嶺浩、株元英彰
 
原作・脚本:森崎博之(TEAM NACS)
演出・脚色:福島三郎
音楽:稲垣大助
 
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ミュージカル「スタミュ」スピンオフ team柊単独公演『Caribbean Groove』
名門高校のミュージカル学科を舞台に描いた大ヒットアニメ「スタミュ」。
その主人公が属する“team鳳”のライバルチームである“team柊”にスポットを当てたスピンオフ作品。
 
あらすじ:
時は海賊黄金時代。
カリブ海にたなびく、真紅の海賊旗。
そのシンボルマークに因み、彼らの通り名は“ブラッディ・ロジャー”
5人のリーダーが率いる、血染めの海賊。
そんな彼らには、誰にも知られていない秘密があった。
 
2018年4月27日(金)・28日(土)
劇場:舞浜アンフィシアター
 
出演:櫻井圭登、北川尚弥、丹澤誠二、高野洸、星元裕月 ほか
 
原作:ひなた凛
演出・振付:ただこ
 
 主催:ミュージカル「スタミュ」製作委員会
   (ポリゴンマジック、パルコ、サンライズプロモーション大阪、NBCユニバーサル・エンターテイメント)
 
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「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」
TVシリーズ、劇場版が大ヒットを記録したフジテレビ “ノイタミナ”アニメ
「PSYCHO-PASS サイコパス」の初舞台化が決定!
 
本作はアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの脚本家・深見真が描き下ろした、
完全オリジナルのスピンオフ・ストーリー。
TV1期、劇場版で総監督を務めた本広克行を演出に迎える話題作。
凛として時雨による主題歌や主演・鈴木拡樹ほか、出演者による熱演も要注目です!
 
あらすじ:
公安局刑事課三係に所属する監視官の九泉晴人(くせんはると)は、公安局局長·禾生(かせい)からの命で連続殺人事件を捜査することになる。遺体は18ものパーツに細かく切断、その一つ一つにナンバリングがされていた。そして、繁華街の路地裏、四箇所に派手に飾り付けるという、いずれも同じ手口で犯行が繰り返されていた。
「どうしてバラバラにしたのか、どうして四箇所に死体をばらまいたのか、ナンバーをつけた理由は何か。」九泉は同じ三係に所属する監視官·嘉納火炉(かのうひろ)や執行官たちと、捜査を進める。
被害者の身元を調べていくうち、「中国語の部屋」と名付けられた、とある装置が事件に関わりがあることに辿り着く。その矢先、街中にバラバラ死体がばら撒かれるという、市民の色相悪化を狙ったサイコハザードが発生。
「ヒューマニスト」と名乗る武力闘争組織がテロの犯行声明を上げ、シビュラシステムには重大な欠陥があると批判、さらに大きな事件を予告する。
そして、捜査を進める中、公安局内部に裏切り者の存在が浮かび上がる。
事件の鍵を握る「中国語の部屋」とは、ヒューマニストの狙いとは、そして、“裏切り者”は誰なのか一。
 
 
東京公演: 2019年4月18日(木)~30日(火祝)
大阪公演:2019年5月4日(土)~6日(月祝)
 
劇場:
東京公演:日本青年館
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
 
出演:
九泉晴人役:鈴木拡樹、嘉納火炉役:和田琢磨、井口匡一郎役:中村靖日、蘭具雪也役:多和田任益、相田康生役:小澤雄太、目白一歩役:山崎銀之丞 他
 
原作:サイコパス製作委員会
演出:本広克行
脚本:深見真
ストーリー監修:Prodcution I.G
 
制作:ソニーミュージック・エンタテインメント、ポリゴンマジック
主催:舞台「サイコパス」製作委員会
   (ソニーミュージック・エンタテインメント、ポリゴンマジック、東宝、フジテレビジョン、Production I.G、MAGNET、電通、ニトロプラス)
 
©サイコパス製作委員会
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王室教師ハイネ -THE MUSICALⅡ-
赤井ヒガサによるコミック作品。
メディアミックス・プロジェクトとして、2017年4月よりTVアニメ全12話がオンエア、同年9月に「王室教師ハイネ -THE MUSICAL-」が上演。アニメとミュージカルにて、メインキャラクターを同じキャストが務めたことでも話題を集めた。
2019年2月には「劇場版 王室教師ハイネ」が公開され、TVアニメ最終回後を舞台としたオリジナルストーリーを展開。
「王室教師ハイネ-THE MUSICAL Ⅱ-」は、劇場版にて登場したキャラクターや本作からの新キャラクターが登場。劇場版から続くストーリーが描かれる。

東京公演:2019年4月11日(木)~14日(日)
兵庫公演:2019年4月27日(土)~28日(日)

劇場:
東京公演:東京ドームシティホール
兵庫公演:神戸国際会館こくさいホール

出演:植田圭輔、安里勇哉、安達勇人、廣瀬大介、蒼井翔太、橋本祥平、阪本奨悟 / 星達磨、宇田川宰、上杉輝、青木鉄仁 / 君沢ユウキ、藤重政孝 / 水谷あつし

原作:赤井ヒガサ(掲載 月刊「Gファンタジー」 スクウェア・エニックス刊)
演出:吉谷光太郎
脚本:谷碧仁(劇団時間制作)

制作:ポリゴンマジック
主催:ミュージカル「王室教師ハイネ」製作委員会
   (ポリゴンマジック、エイベックス・ピクチャーズ、サンライズプロモーション大阪、ぴあ)

©赤井ヒガサ/ SQUARE ENIX・劇場版「王室教師ハイネ」製作委員会
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舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌(エレジー)」
人々の記憶から文学が奪われる前に、文豪と共に敵である"侵蝕者"から文学書を守りぬくことを目指す、DMM GAMESが手掛ける大人気ゲーム「文豪とアルケミスト」を原作とし、太宰治を主人公に、文学を守るための戦い、そして文豪たちの関係や葛藤を描きます。
舞台劇中のBGMとしてノイジークロークの坂本英城が手掛ける原作の楽曲も使用されることが決定、さらに原作同様、イシイジロウが本公演の世界観監修も務めるなど、原作の魅力的な世界観を表現します!
 
あらすじ:
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
親友たちとの再会、そして前世ではありえなかった出会いに喜ぶのもつかの間、
太宰のあこがれの人、芥川龍之介の作品が侵蝕される。
芥川先生の作品は俺が守る!と意気込み、仲間を引き連れ潜書する太宰だったが―。
 
東京公演:2019年2月21日(木)~28日(木)
京都公演:2019年3月9日(土)~10日(日)
 
劇場:
東京公演:シアター1010
京都公演:京都劇場
 
出演:
平野良(太宰治役)、陳内将(織田作之助役)、小坂涼太郎(坂口安吾役)、小南光司(佐藤春夫役)、深澤大河(中原中也役)、谷佳樹(志賀直哉役)、杉江大志(武者小路実篤役)、和合真一(江戸川乱歩役)、久保田秀敏(芥川龍之介役)
 
原作:『文豪とアルケミスト』(DMM GAMES)
監修:DMM GAMES
世界観監修:イシイジロウ
脚本:なるせゆうせい
演出:吉谷光太郎
 
制作:ポリゴンマジック
主催:舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
(ポリゴンマジック、TCエンタテインメント、サンライズプロモーション大阪) 全て表示
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「ミュージカル封神演義-目覚めの刻-」
大人気漫画「封神演義」がミュージカル化!
 
中国に伝わる怪奇小説を安能務氏が翻訳した小説を元に藤崎竜氏が漫画化。
1996年から2000年にかけて集英社「週刊 少年ジャンプ」にて連載され累計発行部数が2200万部を超える、
大人気漫画「封神演義」が遂にミュージカル化。
 
主人公・太公望役を橋本祥平、楊戩役を安里勇哉、哪吒役を輝山立、黄天化役を陳内将など注目の俳優たちが務めます。
ミュージカル版では仙人界より「封神計画」を命じられた太公望が哪吒や楊戩たちと出会い、更なる仲間を求めて西岐を目指すまでを描く!
 
あらすじ:
そのむかし―仙人は天空の仙人界に、人間は地上の人間界で暮らしていた。舞台となるは人間界は殷の時代、紀元前16世紀から11世紀まで続いた中国最古の王朝時代の話である。
 
殷の第30代皇帝、若き紂王(ちゅうおう)は文武両道に長けた明君であった。彼こそは殷を更に発展させるであろうと誰もが思っていた。絶世の美女・妲己(だっき)を娶るまでは…。妲己は邪心を持つ仙女だった。仙人界でも指折りの仙人であった妲己は、紂王に術をかけ己の操り人形にしてしまう。さらに仲間を王宮に呼び寄せ、悪しき仙人たちによって王朝の支配を始めたのだった。妲己たちは毎日パーティーをひらき贅沢三昧。逆に民は重い税を課せられ貧困のどん底に落とされ、国は大きく乱れていった。
 
事態を重くみた仙人界は妲己を人間界から追い出す為、道士・太公望に「封神計画」を命じる。
 
「封神計画」とは人間界に蔓延る、悪しき仙人妖怪たちの魂魄を仙人界と人間界の間に新たに作った<神界(しんかい)>に封印し、人間界に平和を戻す計画であった。
 
命を受けた太公望は、封神する者が書かれた『封神の書』と大気を操ることのできる『宝貝(ぱおぺえ)・打神鞭(だしんべん)』と、霊獣・四不象(スープーシャン)を授かり封神の旅へと出発する。
 
妲己のいる朝歌を目指す太公望と四不象の前に最強の道士と謳われる、申公豹(しんこうひょう)が現れる。妲己の味方ではないが王宮に住んでいるという申公豹。戦わずして去ろうとする太公望だったが、申公豹の逆鱗に触れてしまい一戦交えることになってしまう。申公豹の操る宝貝・雷公鞭(らいこうべん)の前に圧倒的な力の差で敗れる太公望。しかし被害を最小に留めるために自ら雷公鞭の攻撃を受けたことを知った申公豹は、太公望を「骨のある良い道士」と認めるのだった。
 
雷公鞭の攻撃から目を覚ました太公望は、もっと気を引き締めねばならぬと改めて「封神計画」への覚悟をする。
 
旅を続けるなか、太公望は豪快な人柄で民からの人望も厚い、武成王・黄飛虎(こう ひこ)や仙人である太乙真人(たいいつしんじん)によって生み出された宝貝人間・哪吒(なたく)、太公望を「お師匠さま」と慕う青年・武吉(ぶきち)、太公望と同じく崑崙山の道士で変化の術の使い手と名高い、天才道士・楊戩(ようぜん)らと出会い仲間を増やしていく。
 
太公望は旅の途中に幾度となく殷王朝に絶望し、苦しむ多くの民と出会った。真の平和のために悪しき仙人・道士たちの魂魄を封印するだけでなく、殷に代わる新たな王朝をつくる必要があると感じ始めていた。そして遂に殷の西部である西岐で民から絶大な信頼を集めている西伯侯・姫昌(きしょう)と運命的な出会いを果たす。
 
姫昌の協力もあり西岐で着々と殷に攻め入る準備を進める太公望の元に『武成王・黄飛虎窮地』の報せが届く。妲己の策略により、飛虎は愛する妻と妹を殺され失意のなか殷を捨て太公望のいる西岐へ向かっていたのだった。
 
飛虎を助ける為、太公望たちは彼の元へと急ぐ。時を同じくして、飛虎の息子である天化も仙人界での修行を経て父の元へと向かうのであった。
 
一方、殷では飛虎の裏切りを知り静かに怒りの炎を燃やす男の姿が…。彼こそは金鰲三強の一人であり、殷の太師である聞仲である。自らの目的のためには非情になることも厭わない冷徹な聞仲と明るく豪快な飛虎の性格は対極ではあったが殷の繁栄と安寧を願う気持ちは同じ。殷のために苦楽を共に過ごした親友であった。飛虎の裏切りに衝撃を受けながらも自らのけじめとして九竜島の四聖(しせい)を追手に放つ聞仲。
 
殷にとって強敵となりえる西岐の地を目前に太公望たちと聞仲たちとの激しい一戦が始まる―。
 
2019年1月13日(日)~1月20日(日)
 
劇場:EX THEATER ROPPONGI
 
出演:
太公望役:橋本祥平、楊戩役:安里勇哉、哪吒役:輝山立、黄天化役:陳内将、武吉役:宮本弘佑、黄飛虎役:高松潤、太乙真人役:荒木健太朗、妲己役:石田安奈、紂王役:瀬戸祐介、王魔役:青木一馬、高友乾役:武藤賢人、申公豹役:大平峻也、聞仲役:畠中洋
 
原作:藤崎竜(集英社文庫コミック版)安能務訳『封神演義』より
脚本:丸尾丸一郎
演出:吉谷光太郎
 
制作:パルコ、ポリゴンマジック
主催:「ミュージカル封神演義-目覚めの刻-」製作委員会
   (パルコ、ポリゴンマジック、サンライズプロモーション大阪、NBCユニバーサル・エンターテイメント)
 
©安能務・藤崎竜/集英社
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ライブエンターテインメント
ミュージカル「スタミュ」 スピンオフ『SHUFFLE REVUE』
名門高校のミュージカル学科を舞台に描いた大ヒットアニメ「スタミュ」。
team鳳の星谷役 杉江大志、那雪役 山中翔太、空閑役 新里宏太、
team柊の辰己役 櫻井圭登、申渡役 北川尚弥、卯川役 星元裕月の6名がteamの垣根を越えて共演しますスピンオフ作品。
 
あらすじ:
綾薙学園第一寮のある休日の出来事。外出していた星谷が持ち帰った一枚のチラシ。それは町内会主催町おこしフェスティバルのお知らせ。星谷はフェスティバルの目玉であるショーステージに『ミュージカル』で参加しようと提案するのですが、綾薙学園から借りられた衣装は統一性のないものばかり。制服? 和服? コックさんに花屋さん? こんなバラバラな衣装で作り上げるミュージカルとは……!?
2016年4月に限定公開された“AYANAGI April Fools Series”『星社員歌劇』、まさかの復活!
 
東京公演:2019年1月23日(水)〜27日(日)
京都公演:2019年1月30日(水)
大阪公演:2019年2月2日(土)〜3日(日) 
 
劇場:
東京公演:EX THEATER ROPPONGI
京都公演:京都劇場
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
 
出演:杉江大志、櫻井圭登、山中翔太、北川尚弥、新里宏太、星元裕月 他
 
原作:ひなた凛
構成:ハラダサヤカ
総合演出:吉谷光太郎
演出:林洋平
 
振付:ただこ
 
制作:パルコ、ポリゴンマジック
主催:ミュージカル「スタミュ」製作委員会
   (ポリゴンマジック、パルコ、サンライズプロモーション大阪、NBCユニバーサル・エンターテイメント)
 
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ライブエンターテインメント
LIVE THEATER「Royal Scandal~秘恋の歌姫[ディーヴァ]~」
「Royal Scandal」 による楽曲を元に舞台化。
アーティストluzが歌にのせて、登場人物たちの心情を表現いたします。
演劇×音楽を融合させた、新しい試みの作品をお届けいたします。
 
あらすじ:
演劇×音楽
演劇と音楽の織りなす魅惑的な物語がはじまる――。
 
Royal Scandal による楽曲、「チェリーハント」「クイーンオブハート」「REVOLVER」「ビーストインザビューティ」を元に「Bar マスカレイド」を舞台に据え、歌姫として活躍するチェルシー、店のバーテンダーとして影で支えるルイスを中心に、周囲の登場人物を交えて物語を描いていく。
演劇×音楽を融合させた「Royal Scandal」の世界へようこそ。
 
2018年11月22日(木)〜12月2日(日)
 
劇場:品川プリンスホテル クラブ eX  
 
出演:luz/中村優一
礒部花凜、松久みのり、櫻井圭登、澤邊寧央、高橋里央
上田堪大/篠原功/湯江タケユキ
仲田祥司、池田謙信、奥村優希、三輪晴香、熊田愛里
 
原案:Royal Scandal(luz/奏音69/RAHWIA)
演出:吉谷光太郎
脚本:浅井さやか
 
制作;ポリゴンマジック
主催:LIVE THEATER『Royal Scandal~秘恋の歌姫[ディーヴァ]~』製作委員会
   (サンライズプロモーション大阪、ポリゴンマジック)
 
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舞台「RE:VOLVER」
巨大な「城塞」に囲まれた都市『霞宮(カミヤ)』で、四人の悪ガキ達がかつて見た夢を目指す。
吉谷光太郎が手掛けるオリジナルアクションエンターテイメント劇!
 
あらすじ:
巨大な「城塞」に囲まれた都市『霞宮(カミヤ)』。 
そこはかつて外国船でやってきた海賊の英雄に与えられた都市国家。 
しかし帝國への独立戦争の敗北によって、その後市民たちは戦犯扱いとなり、城塞都市はさながら高い壁の監獄と化した。 貧民街に暮らす少年、聖木(スズキ)は、日々盗みをしながら生きてきた。 
ある時、通りがかった男から盗んだバッグの中に、城塞の設計図を見つける。 
聖木は兄と慕う阿羅来(アラキ)、親友の伊透らと共に『都市海賊』を名乗り、都市からの脱出を試みる。
しかし、少年たちの夢はもろくも崩れ去り、その後バラバラに生きていくことになる。 
時は過ぎ、聖木は盗賊として生きていた。 
ある時、聖木は刑事となったかつての仲間、伊透(イトウ)と対峙する。 
帝國軍と革命軍の戦いが始まろうとする中、 
城塞に囲まれたその都市で、彼らは再び集まり少年時代の夢に向かい始める。
 
東京公演:2018年10月18日(木)〜22日(月)
大阪公演:2018年10月27日(土)〜28日(日) 
 
劇場:
東京公演:シアター1010
大阪公演:サンケイホールブリーゼ
 
出演:植田圭輔、橋本祥平、山田ジェームス武、櫻井圭登
磯貝龍虎、川隅美慎、成松慶彦、山岸拓生、タイソン大屋/安西慎太郎 ほか
 
作・演出:吉谷光太郎
 
企画制作:ポリゴンマジック
 
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歌劇「明治東亰恋伽~月虹の婚約者~」
時代を越える。泣ける!王道ラブストーリー
累計プレイヤーは30万人を超える大人気作品「明治東亰恋伽」ミュージカル化、第二弾!
 
あらすじ:
高校生の綾月芽衣(鈴木桃子)は、赤い満月の夜に出会った自称・奇術師、チャーリー(安里勇哉)の手によって明治時代へタイムスリップしてしまう。
現代の記憶もなく、気が付くと鹿鳴館のパーティーに迷い込んでしまった芽衣。華やかなパーティーには菱田春草(橋本祥平)、川上音二郎(遊馬晃祐)、泉鏡花(北川尚弥)、小泉八雲(汐崎アイル)、横山大観(橘龍丸)といった歴史上の偉人達が列席していた。
自分の状況を呑み込めないまま会場を彷徨っていた芽衣は警備を担当していた警察官の藤田五郎(吉岡佑)から尋問を受けてしまう。窮地に立たされた芽衣を救ってくれたのは森鴎外(荒木宏文)だった。
しばらくの間、森邸で過ごすことになった芽衣は鴎外から婚約者のフリをして欲しいと頼まれてしまい…。
 
大阪公演:2018年8月18日(土)~19日(日)
東京公演:2018年8月25日(土)~9月2日(日)
 
劇場:
大阪公演:森ノ宮ピロティ
東京公演:シアター1010
 
出演:荒木宏文
鈴木桃子、橋本祥平、遊馬晃祐、北川尚弥、吉岡佑、汐崎アイル、橘龍丸
安里勇哉(声の出演)
 
原作:株式会社MAGES.「明治東亰恋伽」
演出:吉谷光太郎
脚本:桜木さやか
 
制作:ポリゴンマジック
主催:歌劇「明治東亰恋伽」製作委員会
  (ポリゴンマジック、TCエンタテインメント、MAGES.、サンライズプロモーション大阪)
 
© MAGES./LOVE&ART 
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ミュージカル「スタミュ」-2nd シーズン-
名門高校のミュージカル学科を舞台に描く、ミュージカル「スタミュ」第2弾!
アニメ第1期のストーリーをメインに描いた初演に続き、OVA(全2巻)にオリジナルエピソードを交えた物語をお届けします。
 
あらすじ;
『憧れの高校生』を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。
「華桜会」の異端児・鳳樹に見いだされ、「team鳳」としてミュージカル学科を目指した。無事、入科オーディションに合格し、晴れてミュージカル学科生となった星谷・那雪・月皇・天花寺・空閑の5人。
卒業式とは別に、学園の花形・ミュージカル学科だけに受け継がれてきた伝統の儀式、『卒業セレモニー』が3学期に控えている。
それは現華桜会が華桜館を退去する日、教え子であるスター枠のチームが感謝をこめてパフォーマンスを披露する、『最後の晴れ舞台』。
ミュージカル学科への入科が決まった星谷たち5人だったが、華桜会から脱退した鳳樹の率いた“元・team鳳”は『卒業セレモニー』への参加資格を持たない。
そんななかで星谷たちが取った行動とは……?
青春ドタバタ・ミュージカル、再び幕が上がる――。
 
東京公演:2018年7月4日 (水)~7月11日(水)/日本青年館
大阪公演:2018年7月20日(金)~7月22日(日)/森ノ宮ピロティホール
 
劇場:
東京公演:日本青年館
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
 
出演:杉江大志、山中翔太、ランズベリー・アーサー、新里宏太
櫻井圭登、北川尚弥、丹澤誠二、星元裕月、滝澤諒、釣本南(Candy Boy)、TAKA(CUBERS) 
畠山遼/高野洸、鈴木勝吾・丘山晴己 ほか
 
原作:ひなた凛
脚本:ハラダサヤカ
演出:吉谷光太郎
 
制作:パルコ、ポリゴンマジック
主催:ミュージカル「スタミュ」製作委員会
   (ポリゴンマジック、パルコ、サンライズプロモーション大阪、NBCユニバーサル・エンターテイメント)
 
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ミュージカル「Code:Realize ~創世の姫君~」
大人気乙女ゲーム、「Code:Realize ~創世の姫君~」が初のミュージカル化!!
怪盗紳士・アルセーヌ・ルパンが救い出したは「怪物」と呼ばれる少女。
体中に猛毒を宿す、孤独な少女・カルディアはずっと疑問だった―。
「なぜ、私は生まれてきたの……?」
機鋼都市ロンドンを舞台に描かれる、奇跡の物語。
 
あらすじ:
俺の名はアルセーヌ・ルパン。
どこにでもいる、ただの『麗しき泥棒紳士』さ。
訳あって――あなたの『ハート』を盗みに来ました。
触れたものを溶かす猛毒を全身に宿した少女・カルディア。
怪物と恐れられ、周囲と隔絶した日々を送っていた。
ある夜、英国軍に捕らわれる寸前、泥棒紳士と名乗る男、
アルセーヌ・ルパンと出会う。
 
彼に導かれ、少女は機鋼都市・ロンドンに赴くが、
様々な人物たちと出会い、思わぬ冒険を繰り広げることとなる。
 
やがて彼女は、ルパンたちと行動を共にする中で、
自らの身体と失われた記憶の謎に迫っていく。
 
怪物と呼ばれた少女が辿り着く、真実とその願いとは――――
 
 
東京公演:2018年5月17日(木)~20日(日)
大阪公演:2018年5月26日(土)~27日(日)
 
劇場:
東京公演:シアター1010
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
 
出演:良知真次、長谷川愛、秋沢健太朗、仲田博喜、鷲尾修斗、滝澤諒、星元裕月、君沢ユウキ、大力 ほか
 
原作:オトメイト(アイディアファクトリー/デザインファクトリー)
原作協力:Code:Realize PROJECT
演出:吉谷光太郎
脚本:浅井さやか
 
企画プロデュース:4cu
制作:ポリゴンマジック
主催:MUSICAL Code:Realize PROJECT
   (4cu、ポリゴンマジック、サンライズプロモーション大阪)
©IF/DF ・ MUSICAL Code:Realize PROJECT 全て表示
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ミュージカル「スタミュ」スピンオフ team柊 単独レビュー公演「Caribbean Groove」
名門高校のミュージカル学科を舞台に描いた大ヒットアニメ「スタミュ」。
その主人公が属する“team鳳”のライバルチームである“team柊”にスポットを当てたスピンオフ作品。
 
2018年4月27日(金)・28日(土)
劇場:舞浜アンフィシアター
 
出演:櫻井圭登、北川尚弥、丹澤誠二、高野洸、星元裕月 ほか
 
原作:ひなた凛
 
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TVドラマ&舞台「御茶ノ水ロック-THE LIVE STAGE-」
地上波テレビドラマと舞台の連動企画。
兄弟の確執と二つのインディーズバンドを描いたオリジナルドラマ。
舞台+コミック+音楽とマルチメディア展開を実現。
 
あらすじ:
「いつか武道館のステージに立ちたい」
 
子供の頃から同じ夢を掲げていた片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟だったが、
母親の死をきっかけに別々の道へ。
 
数年の時を経て、始は自身の結成したバンド「DYDARABOTCH」で活動をしていた。
メンバー5人にとって待望のライブが決まったものの、ライブは観客がガラガラ。散々な結果に。
そのライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「The DIE Is Cast」。
彼らがステージに登場すると、先ほどまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいになり、
打ちのめされる「DYDARABOTCH」のメンバー。
そんな中「DYDARABOTCH」のボーカルが突然の脱退。
翌週にはライブが控えているために不在のボーカルに代わってギターの始が歌うことになるが……。
 
兄にまた認められたい。始はその想いを胸に「DYDARABOTCH」で武道館ライブを目指すのだった。
 
 
<ドラマ版>
御茶ノ水ロック
 
テレビ東京にて 1/10 より毎週水曜深夜 2:35~
 
出演:佐藤流司
   崎山つばさ・前山剛久・松本岳・宮城紘大
   砂原健佑・Chiyu・夛留見啓助
   谷水力・中西良太/染谷俊之
 
脚本:田中眞一 監督:横尾初喜、直、畝田光記
原案脚本:カタヤマ
 
<舞台版>
御茶ノ水ロック-THE LIVE STAGE-
 
2018年3月30日(金)〜4月15日(日)
 
劇場:AiiA 2.5 Theater Tokyo 
 
出演:佐藤流司、崎山つばさ、前山剛久、谷水力、松本岳、宮城紘大/砂原健佑、Chiyu、夛留見啓助/菊田大輔、大塚尚吾/荒木宏文/染谷俊之 ほか
 
演出:大関真
原案脚本:カタヤマ
 
企画制作:ポリゴンマジック
製作:御茶ノ水ロック製作委員会
   (ポリゴンマジック、テレビ東京、サンライズプロモーション大阪、ユークリッド・エージェンシー)
 
©「御茶ノ水ロック」製作委員会 全て表示
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ミュージカル「少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~」
1997年に放送された 少女たちが抱える心の闇やコンプレックスを独創的な切り口で描いた色褪せない傑作アニメーションのミュージカル化。
 
あらすじ:
幼いころに自分を救ってくれた『王子様』に憧れるあまり自らも王子様にな
ろうとする男装の少女·天上ウテナ(能條愛未)は『薔薇の花嫁』と呼ばれる少女·姫宮アンシー(山内優花)と出会う。
どこか寂しそうな雰囲気のアンシーへ不思議と視線が向かうウテナ。ある日、親友の篠原若菜(竹内夢)が生徒会副会長の西園寺英一(横井期二郎)へ贈ったラヴレターが廊下に貼りだされる事件が起こる。誰が書いたのかしらと騒ぐ桐生七実(鈴木亜里沙)ら学園生徒たち。
現実を突きつけられ深く傷つき悲しむ若葉。ウテナは敵をとるため、西岡寺へ決闘を申し込む。若葉を傷つけた怒りをぶつけるウテナの指輪<薔薇の刻印>に気付いた西園寺は、「次のデュエリストか」と決闘を受ける。
ウテナが約束の場所へ向かうと、巨大な門扉と空へと続く蝶旋階段と共に真っ赤なドレスに身を包んだアンシーが現れる。
『薔薇の花嫁』とエンゲージした者は『世界を革命する力』を手に入れることができるという。
鳳学園では『薔薇の花嫁』を賭けて生徒会メンバー桐生冬芽(戸谷公人)、有栖川樹璃(立道梨緒奈)、薫幹(大崎捺希)らによる決闘ゲームが繰り広げられていたのだった。
 
2018年3月8日(木)~3月18日(日)
劇場:CBGKシブゲキ!!
 
出演:能條愛未(乃木坂46)、山内優花、戸谷公人、横井翔二郎、立道梨緒奈、大崎捺希、鈴木亜里紗、竹内夢、熊田愛里、NENE、池田謙信、山内涼平
 
原作:ビーパパス
スーパーバイザー:幾原邦彦
 
脚本・演出:吉谷光太郎
 
企画・製作:エグジットチューンズ/ポニーキャニオン
 
制作:ポリゴンマジック
主催:ミュージカル「少女革命ウテナ」製作委員会
(ポリゴンマジック、ポニーキャニオン、エグジットチューンズ)
 
©ビーパパス・さいとうちほ/小学館・少革委員会・テレビ東京
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ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE~A World in the Universe~
日丸屋秀和の大人気 国擬人化コメディ『ヘタリア AxisPowers』を原作に、シリーズ3作に渡って上演されたミュージカル「ヘタリア」の集大成。

幕張公演:2018年3月17日(土)、18日(日)
大阪公演:2018年3月21日(水・祝)

劇場:
幕張公演:幕張メッセ イベントホール
大阪公演:大阪・フェスティバルホール

出演:
長江崚行、上田悠介、植田圭輔、磯貝龍虎、廣瀬大介、寿里、山沖勇輝、杉江大志、ROU(菊池卓也)、高本学、山田ジェームス武(幕張公演のみ映像出演) ほか

演出・構成・脚本:吉谷光太郎

企画プロデュース:4cu(フロンティアワークス)
制作協力:ポリゴンマジック
LIVE制作:バンダイナムコ ライブクリエイティブ

主催:ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会
   (フロンティアワークス、ポリゴンマジック、アルティメイト、KADOKAWA、サンライズプロモーション大阪)

© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会
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舞台「GANTZ:L」-ACT&ACTION STAGE-
様々なメディアで展開されてきた累計発行部数2100万部以上の“超”大ヒット作「GANTZ」初の舞台化作品。

あらすじ:
さえない学生生活を送る主人公·玄野計(百名ヒロキ)は、偶然再会した同級生・加藤勝(高橋健介)とともに線路に落ちたホームレスを助けた際、 入ってきた列車に轢かれてしまったことがきっかけで、 「GANTZ (ガンツ)」 と呼ばれる謎の球体から指示され“星人”と戦う、「ミッション」に参加をすることになる。そこで出会ったのは“元"タレントの坂本実 (村瀬文宣)、 現役教諭の小池修 (影山達也)、 インテリ風ヤクザの矢野誠(藤田玲)。そして何度もこのミッションに参加しているという西丈一郎 (佐藤永典)から、“星人を倒すと毎回得点が加算され、「100点になるとミッションから解放される」という情報を得た玄野は、加藤や岸本恵 (浅川梨奈) 達とともに協力して“星人”を倒していく。
そんな中、大学で友人・高橋浩一(大原海輝)とともにインタビューをすることになったのは「GANTZ」の存在を知る男・和泉紫音(久保田悠来)。やけに玄野を意識した様子の和泉は「ある計画」を実行に移すことを打ち明ける――

公演:2018年1月26日(金)~2月4日(日)

劇場:天王洲 銀河劇場

出演:百名ヒロキ、高橋健介、浅川梨奈、佐藤永典/村瀬文宣(30-DELUX)、影山達也、大原海輝/藤田玲/久保田悠来 ほか

原作:奥浩哉「GANTZ」(集英社刊)
脚本・演出:鈴木勝秀

制作:ポリゴンマジック
主催:「GANTZ:L」製作委員会
   (フィールズ、ポリゴンマジック、TCエンターテインメント、サンライズプロモーション大阪、ジェイズプロデュース)

©奥浩哉/集英社・「GANTZ:L」製作委員会 全て表示
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王室教師ハイネ-THE MUSICAL-
アニメとの連動企画。
王子専属の家庭教師である“王室教師”ハイネが、王宮を舞台にくせ者揃いの王子たちを相手に奮闘するロイヤルコメディ。

あらすじ:
“王室教師”それは王子専属の家庭教師。
新たに王室教師に任命されたハイネ (植田圭輔)だったが、
任された4人の王子たちは揃いも揃ってくせ者ばかり。

その目つきから一見恐ろしい印象を与えてしまう無口な第二王子・カイ(安里勇哉)、
自身も努力家であることから経歴にこだわってしまう高圧インテリ第三王子・ブルーノ(安達勇人)、
身体能力に優れながらも気位の高さはエベレスト級である
第四王子・レオンハルト(魔瀬大介)、
奔放な性格で周囲を明るくするが、 ふらふらと街に遊びに
出かけることも多い第五王子・リヒト(蒼井期太)
そしてそんな王子たちの父親であるのは子供たちの成長に涙が止まらない
現国王・ヴィクトール(美暢雄)。
彼がハイネを王室教師として招聴したというが、二人の関係とは?

一人一人と真撃に向き合い、寄り添うハイネに王子たちも徐々に心を開いていき、
立派な国王の候補となるべく奮闘する日々であったが、
知識·教養ともに”超一流”なハイネの経歴には謎が深まるばかり…
―方、そんな4王子たちの成長が面白くないのは次代の国王第一候補と言われている
第一王子の侍従・ローゼンベルク伯爵(君沢ユウキ)。
彼がハイネの過去を暴こうとすることで物語は大きく動き出す。

東京公演:2017年9月7日(木)〜10日(日)
大阪公演:2017年9月16(土)〜18(月・祝)

劇場:
東京公演:Zeppブルーシアター六本木
大阪公演:森ノ宮ピロティホール

出演:植田圭輔、安里勇哉、安達勇人、廣瀬大介、蒼井翔太/姜暢雄 ほか

原作:赤井ヒガサ(掲載 月刊「Gファンタジー」 スクウェア・エニックス刊)

演出:吉谷光太郎
脚本:桜木さやか

制作:ポリゴンマジック
主催:ミュージカル「王室教師ハイネ」製作委員会
(ポリゴンマジック、エイベックス・ピクチャーズ、ぴあ、サンライズプロモーション大阪、Zeppブルーシアター六本木運営委員会(東京公演のみ))

©赤井ヒガサ/ SQUARE ENIX・王室教師ハイネ製作委員会
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超進化ステージ「デジモンアドベンチャー tri. ~ 8月1日の冒険 ~」
映画『デジモンアドベンチャー tri.』のサイドストーリー。

異世界・デジタルワールドへ渡ったあの夏の冒険から6年後を舞台に、成長した“選ばれし子どもたち”8人とそのパートナーであるデジモンたちとの絆を描く物語。

あらすじ:
『8月1日』それは八神太一、石田ヤマトら“選ばれし子どもたち”にとって特別な日。
夏の間もサッカーの練習に打ち込んでいる太一はヒカリから「みんなで8月1日にキャンプに行こう」と誘われる。
思い出の日にみんなで集まろうとミミと光子郎が提案したという。受験勉強で忙しい丈も今回は参加すると聞き、快諾する太一。
一方、バンド活動を続けているヤマトにはタケルが声をかけにいくことに。
弟のタケルに一緒に行こうと頼まれ断れないヤマトは渋々ながらキャンプへ行く準備をはじめる。
俺たち8人でもう一度、あの場所に行くのも悪くない。そう思いながら。
キャンプ当日。ミミが用意するはずのキャンプ用具を忘れてしまい、前途多難なスタートに。
「これじゃキャンプできないよ!」と騒ぐ丈。「困りましたね」と打開策を考える光子郎。ミミをフォローする空。
そんなみんなの姿をみて、「デジタルワールドに初めてきた時みたいだな!」と笑顔になる太一。
「あのころは、力を合わせて何でも乗り越えたよな!」「そうだな」と頷くヤマト。
6年前の気持ちをよみがえらせ、8月1日のキャンプが始まったー。
しかし、そのキャンプ場には秘密がありー。

公演:2017年8月5日(土) 〜 8月13日(日)

劇場:Zeppブルーシアター六本木

出演
八神太一役:松本岳、石田ヤマト役:橋本祥平
武之内空役:森田涼花、泉光子郎役:上村海成、太刀川ミミ役:田上真里奈、城戸丈役:小松準弥
高石タケル役:野見山拳太、八神ヒカリ役:重石邑菜、エテモン役:オレノグラフィティ ほか

脚本・演出:谷賢一

制作:ポリゴンマジック
主催:舞台「デジモンアドベンチャーtri.」製作委員会
   (東映アニメ、ポリゴンマジック、イープラス)

© 本郷あきよし・東映アニメーション
© 舞台「デジモンアドベンチャーtri.」製作委員会
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ミュージカル「ヘタリア~in the new world~」
日丸屋秀和の人気コミック「ヘタリア Axis Powers」を原作とするミュージカル化第3弾。

あらすじ:
永き戦いの終わリによって別々の道を歩みだし、それぞれの地で再起を目指すドイツと日本。
そして、いつもと変わらない元気なイタリア。
しかし、三人の心は以前と違ってすれ違うばかり…。
そんな中、“ある日記”の存在が、バラバラになったその心を再び向かい合わせようとする。
それは、かつて列強と戦い続けた男の日記だった…。

大阪公演:2017年7月15日(土)~17日(月・祝) 全5公演
東京公演:2017年7月21日(金)~8月2日(水) 全18公演

劇場:
大阪公演:NHK大阪ホール
東京公演:シアター1010

演出:吉谷光太郎
脚本:なるせゆうせい

企画プロデュース:4cu(フロンティアワークス)
制作協力:ポリゴンマジック
LIVE制作:バンダイナムコ ライブクリエイティブ

主催:ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会
   (フロンティアワークス、ポリゴンマジック、アルティメイト、KADOKAWA、サンライズプロモーション大阪)

© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会
© ミュージカル「ヘタリアNW」製作委員会
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舞台 「男水!」
地上波テレビドラマと舞台の連動企画。
白泉社・花LaLa onlineで連載の木内たつや原作による男子高校水泳部員達たちの競泳にかけるの熱い青春を描いた作品です。
 
東京公演2017年5月11日(木)~21日(日)  全16公演
大阪公演2017年5月24日(水)~28日(日)  全8公演
 
劇場:
東京公演:シアター1010
大阪公演:森ノ宮ピロティホール
 
原作:男水!(木内たつや/白泉社『花とゆめ』)
脚本・演出:吉谷光太郎
企画制作:日本テレビ
 
©男水!製作委員会 全て表示
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ミュージカル「スタミュ」
原作は、2015年10月にTV放送され大ヒットした、オリジナル“ミュージカル”アニメ「スタミュ」。 名門高校のミュージカル学科を舞台に、スターを目指す主人公達のライバル関係や友情、そして成長が熱く描かれた作品。

あらすじ:
音楽芸能分野の名門校·綾蓮学園(あやなぎがくえん)に入学した星容悠太は、中学の時に、雨降る野外劇場でひとりステップを踏んでいたこの学園の生徒に憧れ、「ミュージカル学科」への入科を志す。モュージカル学科に入るには、候補生を選抜するオーディションで、ミュージカル学料のトップに君臨する。「華桜会(かおうかい)」に見初められ、直々に指導を受けられる、通称「スター枠」に所属するのが最良の近道。
華桜会の異端児·風樹に見出された星谷は、 同じく彼に選ばれた那雪·月皇·天花寺·空閑の4人の仲間とともにスター枠「team鳳(チームおおとり)」としてミュージカル学科を目指すこととなるが、それぞれが抱えた複雑な事情に加え、目の前には「華桜会」のトップ·終翼により優秀なメンバーが選抜された「team柊」が立ちはだかる。
スターを夢見る高校生たちの青春ドタバタミュージカル、ここに開幕―――

東京公演:2017年4月1日(土)~9日(日) 全12公演
大阪公演:2016年4月15日(土)~16日(日) 全4公演

劇場:
東京公演:Zeppブルーシアター六本木
大阪公演:森ノ宮ピロティホール

出演:
杉江大志、ランズベリー・アーサー、高橋健介、山中翔太、櫻井圭登、北川尚弥、星元裕月、丹澤誠二、滝澤諒、釣本南、TAKA、畠山遼 / 高野洸、鈴木勝吾、丘山晴己  ほか

原作:ひなた凛
演出:吉谷光太郎
脚本:大和田悟史

制作:パルコ、ポリゴンマジック
主催:ミュージカル「スタミュ」製作委員会
   (ポリゴンマジック、パルコ、サンライズプロモーション大阪、NBCユニバーサル・エンターテイメント)

© ミュージカル「スタミュ」製作委員会
© ひなた凛/スタミュ製作委員会 ©ミュージカル「スタミュ」製作委員会
全て表示
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朗読劇「旅猫レポート」
幅広い層から絶大な人気を誇るベストセラー作家・有川浩氏の名作、「旅猫リポート」を朗読劇として上演致します。
気鋭の演出家・石丸さち子氏を迎え、ピアノ・ヴァイオリンの生演奏と、繊細な演出で観客を魅了します。
読み手には話題作に出演している人気と実力を兼ね備えた俳優陣が日替わりで登場!
 
2017年1月25日(水)~29日(日) 全8公演 
劇場:銀座 博品館劇場
 
原作:『旅猫リポート』有川浩(講談社)
演出:石丸さち子
脚本:坪田文・有賀ひかる 全て表示
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音楽劇「金色のコルダ Blue♪Sky Second Stage」
金色のコルダ 舞台版 第3弾!今回のSecond Stageでは、First Stageを勝ち上がった星奏学院と神戸の強豪・神南高校との戦いが描かれています。
 
2016年12月8日(木)~12月18日(日)  全15公演
劇場:全労済ホール/スペース・ゼロ
 
原作:テレビアニメーション「金色のコルダ Blue♪Sky」
演出:吉谷光太郎
脚本:桜木さやか
 
© 音楽劇「金色のコルダBS」製作委員会 全て表示
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ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」
日丸屋秀和の大人気 国擬人化コメディ『ヘタリア Axis
Powers』原作のミュージカル、「ヘタミュ」の第二弾!人気キャラクタースペインも加わり、さらにパワーアップしたステージをお届けします!
 
東京公演2016年11月10日(木)~20日(日)
大阪公演2016年11月26日(土)~27日(日)
 
劇場:
東京公演 シアター1010
大阪公演 森ノ宮ピロティホール
 
演出:吉谷光太郎
脚本:なるせゆうせい
 
© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 © ミュージカル「ヘタリアGW」製作委員会 全て表示
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音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky Prelude of 至誠館」
2014年4月より放送されていたテレビアニメ『金色のコルダ Blue♪Sky』を元に
製作された舞台のスピンオフ作品。
First Stageで主人公・如月響也たち星奏学院オーケストラ部に敗れた、至誠館吹奏楽部をメインに熱くて泣ける青春群像劇をお届けします。
 
2016年9月28日(水)〜10月2日(日)全8公演
劇場:シアター1010
 
原作:テレビアニメーション「金色のコルダBlue♪Sky 」
演出:吉谷光太郎
脚本:米山和仁・吉谷光太郎
 
©星奏学院オーケストラ部 ©音楽劇「金色のコルダBS」製作委員会 全て表示
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舞台「戦国無双」~四国遠征の章~
2015年5月に上演し人気を博した、舞台「戦国無双」の第二弾!
新たなキャストを加え、戦国武将達が再び舞台に蘇る。  
 
2016年6月29日(水)~7月4日(月)
劇場:AiiA 2.5 Theater Tokyo
 
演出:吉谷光太郎
脚本:米山和仁
原作:「戦国無双」シリーズ(コーエーテクモゲームス)
  
© コーエーテクモゲームス All rights reserved.
© 舞台「戦国無双」製作委員会 All rights reserved. 全て表示
ライブエンターテインメント
歌劇「明治東亰恋伽~朧月の黒き猫~」
総プレイヤー数25万人を越える大ヒット乙女ゲームがついにミュージカル化!
明治へタイムスリップしてしまった普通の高校生、綾月芽衣と若き画家、菱田春草との
切なくも温かな純愛物語。
 
2016年6月2日(木)~6月12日(日) (全15公演)
劇場:銀座 博品館劇場
 
原作:MAGES.「明治東亰恋伽
演出:吉谷光太郎
脚本:桜木さやか
 
(C)魂依保存委員会 (C)歌劇「明治東亰恋伽」製作委員会 全て表示
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テレビCM「おまえら全員めんどくさい 5巻篇」
ポリゴンマジックでは、企画を受けてから、原版作成に至るまでのすべての制作業務を行いました。
 
本作の見どころはキャラ4名のアニメーションです。モーションはAdobe After Effectsのパペットツールによるもの。元画像はレイヤーが分かれていないものを加工のうえ、モーションづけを行いました!_x000B_
過度の誇張したモーションにはせず、自然な演技になるようにこころがけました。
 
 
---制作スタッフ---
  制作プロデュース・演出:ポリゴンマジック
  選曲/効果/MA :バウムレーベン
 
制作期間:約1ヶ月 全て表示
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テレビCM「邪神ちゃんドロップキック 特製キッズソング風」
■CM歌詞  下僕の金で喰う
      メシはうまいね
      素敵だね
      あいつは
      私の
      A・T・M
      メテオCOMICS!
     ♪久保田未夢
 
第5巻発売時にも好評だった、声優の久保田未夢さんによるCMの第3弾が登場!
ポリゴンマジックでは、企画の提示を受けて、CM制作業務全般を行いました。
 
---制作スタッフ---
  制作プロデュース・演出:ポリゴンマジック
  音楽制作:Sound  Drive
  効果/MA :バウムレーベン
 
 
制作期間:約1ヶ月 全て表示
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ミュージカル「ハートの国のアリス〜The Best Revival〜」
不思議の国のアリス」をモチーフに、コミックや小説、ドラマCDなど幅広いメディア展開も行われ、
人気を博している恋愛アドベンチャーゲーム「ハートの国のアリス」のミュージカル。
2015年2月に行われた公演の再演。新曲や新演出を追加してパワーアップ!
 
2016年1月16日(土)〜1月24日(日) 
劇場:全労済ホール/スペースZERO
 
© QuinRose/ミュージカル「ハートの国のアリス」再演製作委員会 全て表示
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ミュージカル「ヘタリア〜Sing’in the World〜」
日丸屋秀和氏原作による、コミックス累計400万部を超える
メガヒット擬人化コメディ『ヘタリア Axis Powers』のミュージカル。
 
2015年12月24日(木)〜12月29日(火) 
劇場:Zeppeブルーシアター六本木
 
© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会
© ミュージカル「ヘタリア」製作委員会 全て表示
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音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky First Stage」
2014年4月より放送されていたテレビアニメ『金色のコルダ Blue♪Sky』の舞台版。
舞台版では如月響也を主人公に、室内楽に打ち込む高校生達の青春をクラシックの名曲に乗せ熱く爽やかに魅せていく。 
 
2015年9月4日(金)〜9月13日(日)
劇場:全労済ホール/スペース・ゼロ
 
原作:テレビアニメーション「金色のコルダ Blue♪Sky 」
脚本・演出:吉谷光太郎
 
©星奏学院オーケストラ部 
©音楽劇「金色のコルダBS」製作委員会 全て表示
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ライブエンターテインメント
ミュージカル「忍たま乱太郎」第6弾 再演 〜凶悪なる幻影!〜
人気アニメ「忍たま乱太郎」を舞台化したミュージカル「忍たま乱太郎」の第6弾再演

2015年6月19日(金)〜7月5日(日) 
劇場: 東京ドームシティ シアターGロッソ
原作:尼子騒兵衛 著「落第忍者乱太郎」よりアニメーション「忍たま乱太郎」

©ミュージカル「忍たま乱太郎」制作委員会 全て表示
ライブエンターテインメント
舞台「戦国無双」関ヶ原の章
大人気ゲーム『戦国無双』の舞台化

2015年5月2日(土)~5月7日(木)
劇場:シアター1010

脚本・演出:吉谷光太郎 
原作:「戦国無双」シリーズ(コーエーテクモゲームス)


© コーエーテクモゲームス All rights reserved.
© 舞台「戦国無双」製作委員会 All rights reserved. 全て表示
ライブエンターテインメント
ミュージカル「ハートの国のアリス」
QuinRoseから発売されたパソコン用恋愛アドベンチャーゲーム「ハートの国のアリス」のミュージカル化

2015年2月4日(金)〜2月11日(金)8日間(全10公演) 
劇場:全労済ホール/スペース・ゼロ

©QuinRose
©QuinRose/ミュージカル「ハートの国のアリス」製作委員会 全て表示
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ライブエンターテインメント
体感型脱出ゲーム「PSYCHO-PASS サイコパス~首相暗殺を阻止せよ!~」
【日程】 2014年12/20、21、23、27、28、29、30
     2015年1/17、18、31、2/1、14、15、28、3/1

【会場】 アクアシティお台場(東京都)

©サイコパス制作委員会 全て表示
ライブエンターテインメント
乾杯戦士アフターV
史上初! 戦った後のヒーローの“打ち上げ"だけを描いた物語
ヒーローだって飲みたい夜もある!

2014年4月〜6月
テレ玉ほか全国9局で放送 
全12回


 ©乾杯戦士アフターV」制作委員会 全て表示
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体感型脱出ゲーム 「PSYCHO-PASS〜アクアシティ爆破を阻止せよ〜」
“ノイタミナ” アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」× PKシアター 体感型ゲーム第二弾

2014/7/19(土)、20(日)、21(祝月)、
   8/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)、30(土)、31(日)、  
   9/13(土)、14(日)、27(土)、28(日)  

場所:アクアシティお台場  
※ゲーム開始場所は、「シネマメディアージュ 1F アトリウム」

主催:ポリゴンマジック/ディー・バイ・エル・ クリエイション/Planet Kids Entertainment 全て表示
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体感型推理ゲーム「逆転裁判~逆転への挑戦2inジョイポリス~」
開催期間:2014年10月4日~2014年11月9日(土日祝日のみ)
会場:東京ジョイポリス(東京都港区台場1-6-1 DECKS Tokyo Beach 3F〜5F)

主催:ポリゴンマジック/ディー・バイ・エル・クリエイション/Planet Kids Entertainment
制作:PKシアター 協力:東京ジョイポリス
監修・協力:株式会社カプコン

©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ©体感型推理ゲーム「逆転裁判」製作委員会 全て表示
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ミュージカル「忍たま乱太郎」第6弾 〜凶悪なる幻影!〜
人気アニメ「忍たま乱太郎」を舞台化したミュージカル「忍たま乱太郎」の第6弾

2015年1月9日(金)〜1月23日(金)13日間(全19公演) 
劇場:サンシャイン劇場

原作:尼子騒兵衛 著「落第忍者乱太郎」よりアニメーション「忍たま乱太郎」 

 ©ミュージカル「忍たま乱太郎」制作委員会 全て表示
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ミュージカル「忍たま乱太郎」第5弾再演 〜新たなる敵!〜
人気アニメ「忍たま乱太郎」を舞台化したミュージカル「忍たま乱太郎」の第5弾再演

2014年6月20日(金)〜7月6日(日) 
劇場:東京ドームシティ シアターGロッソ
原作:尼子騒兵衛 著「落第忍者乱太郎」よりアニメーション「忍たま乱太郎」 

©ミュージカル「忍たま乱太郎」制作委員会 全て表示
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ミュージカル「AMNESIA」再演
2011年にオトメイトから発売されたPSP向けの乙女ゲームの舞台化。

東京 2014年9月  3日(水)〜10日(水) 10公演 劇場:全労済ホール/スペースゼロ
大阪 2014年9月20日(土)〜23日(火)   5公演   劇場:大阪ビジネスパーク円形ホール


©IF・DF/ミュージカル「AMNESIA」製作委員会 全て表示
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